あごをケガした猫。新しい飼い主の腕に優しく包まれると、もう離れようとはしませんでした…

重い病気とケガで痛々しい姿の猫。救出されたその後の猫の運命は…?

[2017-08-29]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
とても辛い体験をしたある猫がいました。ボロボロの状態で保護グループに救出されたその猫は、だれかに愛されることを強く求めていました。

こちらがその猫・ニコデモが保護されたときの様子です。
ニコデモはStray Rescue of St. Louis(アメリカ・ミズーリ州にある動物シェルター)の中でもきわだって人なつこい猫でした。非常に衰弱した状態で見つかったにもかかわらず、ニコデモはとにかく人にくっつき、甘えました。

「わたしたちがニコデモを救出したとき、よく生きていたと感心するくらいに、かなり厳しい状態でした」と保護スタッフは話します。

ニコデモのあごは上下に割れていて、FIV(猫後天性免疫不全症候群)も発症していました。それでもシェルターのスタッフたちは、ニコデモがなんとかこの困難を乗り越えて元気になってくれると信じ、看病を続けました。
「いったい何人がかりでこの猫を助けようとしたかわかりませんが…それくらい私たちは、この小さな命をなんとしても守りたかったのです」とStray Rescue of St. Louisのスタッフは言います。

看病のかいあって、わずか2か月足らずで、ニコデモはぴょんぴょんと跳びはねて遊ぶほどに回復しました。そしてそのかわいらしい猫は、毎日ボランティアたちに愛と幸せをたっぷりと届けてくれました。
「ニコデモの回復力にはみんなが驚いていました。私たちにとって、この仔の命を救うことは本当に意味のあることだったのです。」
それから2~3週間後、飼い主になりたいと希望する女性があらわれました。そしてニコデモと初めて対面したとき、ニコデモはすぐに女性にすり寄っていき、ひざにもたれかかってくつろいでいたのです!
ニコデモにとってまさに運命の相手でした。女性にくっついてじゃれて、すっかりゴキゲンのようです。
そしてもちろん、女性といっしょに新しいおうちへ帰っていきました。
ニコデモは依然としてFIV+のキャリアで、毛もまだ少しごわついていますが、そんなことは関係なくとても楽しそうに暮らしています。

たくさん辛い思いをしましたが、ようやく自分を愛してくれる人を見つけることができました。ニコデモはいま、幸せの真っただ中にいます♪
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

驚き

【アルビノ】遺伝子の突然変異により真っ白な体毛を持って生まれた○○○○が話題に!

【いないいないばあっ!】SNSで人気の強くてたくましいシベリアンハスキーたち

笑い

気に入った場所が私の場所ニャン!あちこち占拠するニャンコたち!【20枚】

大親友の子猫と子犬

3本足で片目のない犬。誰からも望まれていませんでした。

笑い

癒されて笑える!!Twitterで見かけた動物たちの衝撃的な光景25選

笑い

【一歩で諦めた】Twitterで話題の可愛くて面白い画像、動画まとめ

笑い

【ピーン】最近人気を集めた笑える動物画像(25枚)

驚き

量水器の箱の中に閉じ込められていた子猫。助けが来ることを信じ、小さな声で必死に鳴き続けた結果…。