灰になった我が子の側に寄り添い続けた母猫。その切なくも愛情深い姿に涙せずにはいられない…。

動物保護施設の職員は言います「彼女には目の前にある遺灰が我が子だと分かっている様子でした。どれだけ時間が経っても、彼女は遺灰の側を決して離れようとしなかったのです。」

[2017-08-30]

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2017年6月2日、アメリカ・ラスベガスの動物保護施設に野良猫の親子がやって来ました。
話によると、彼らは近くにある民家の敷地内で見つかり、その家の住人によって施設に持ち込まれたそうです。
子猫は合計で5匹いましたが、その内の1匹は餌を食べることもできないほど衰弱していました。そして、施設のスタッフによる懸命な看病もむなしく、その子猫は後日天国へと旅立ったそうです。

灰になった我が子を見た母猫の反応は…

施設に勤めるステイシーさんは、息を引き取った子猫を火葬すると、その遺灰を母猫の側にそっと置きました。
すると、母猫は遺灰が入った箱をぎゅっと抱きしめ、その後もしばらく側を離れようとしなかったそうです。
子猫の生前の写真
「彼女には目の前にある遺灰が我が子だと分かっている様子でした。どれだけ時間が経っても、彼女は遺灰の側を離れようとしなかったのです。」
ステイシーさんはこう話します。

猫の親子のその後…

残った4匹の子猫達はその後もすくすくと成長し、数週間後にはそれぞれ別の里親のもとへと巣立っていきました。
そして、子育てを終えた母猫も先日引き取り手が見つかり、現在は温かいお家でのびのびと暮らしているそうです。
もちろん、子猫の遺灰は一緒に引き取られ、今でも母猫のすぐ側で保管されています。
我が子を失った母猫の悲しみは計り知れませんが、彼女がこの先悲しみを乗り越え、新たな家族と共に幸せな暮らしを送ることを願わずにはいられません。
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