4本全ての脚に障害を持って生まれながらも前向きに生き続けた子猫。その勇敢な姿はある日一人の女性の目に留まり…

重いハンディキャップを乗り越え、幸せを掴み取った1匹の猫のお話をお届けします。

[2017-07-10]

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「プレッツェル」と名付けられたこちらの猫は、4本脚が大きく曲がった状態で生まれ、生まれてすぐに母猫に見捨てられてしまいました。
彼女には2匹の兄弟がいましたが、その2匹も同じように脚に障害を抱えており、生まれて数日後に死んでしまったそうです。
重いハンディキャップを持って生まれ、更には家族を失うという辛い経験をしたプレッツェル。
しかし、彼女はそれでも希望を捨てず、保護してくれたローラさんという女性の力を借りながらたくましく生きてきたそうです。

ハンディキャップに負けない

プレッツェルは脚の障害の他にも心雑音や骨形成不全症、反対咬合等、様々な問題を抱えていました。
ところがローラさん曰く、プレッツェルは弱い姿を一切見せず、治療にも勇敢に立ち向かったそうです。
その前向きな姿は、まるで障害の事など全く気にしていないようにも見えるほどだったといいます。

里親探し

ローラさんはそんなプレッツェルが幸せになれるよう、お世話をする傍らインターネットを通じて里親探しに励みました。
プレッツェルは多くの障害を抱えているため、里親が見つからないのではないかと不安になることもあったといいます。
そして、彼女はもし里親が見つからなければ自らプレッツェルの里親になることを覚悟していたそうです。

ミシェルさんとの出会い

しかし、里親の募集を始めてから数日後、ミシェルさんという女性が是非プレッツェルの里親になりたいとローラさんの自宅へやって来ました。
話によると、彼女はローラさんが投稿したミシェルの動画を見てすぐに心を奪われたそうです。
実際にプレッツェルと対面したミシェルさんは、動画で見るよりも可愛らしいその姿に夢中になりました。
そして、彼女はこの日プレッツェルを引き取り、共に障害と闘っていく決意を固めたのです。

現在

話によると、プレッツェルはミシェルさんに引き取られた後も治療や手術、リハビリを続け、現在では自分の足で立って歩けるまでに回復したそうです。
こちらは先月撮影されたプレッツェルの写真です。
2歳の誕生日を迎え、すっかり美しくて立派な猫へと成長したプレッツェル。
その姿からは、もう保護されたときの面影は感じられません。
ハンディキャップを乗り越え、今を前向きに生きるプレッツェル。
強いハートを持った彼ならきっとこれからも様々な困難を乗り越え、よりたくましい猫へと成長していくことでしょう。
私たちもそんな彼の更なる幸せと回復を願い、遠くから応援していきたいですね。
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プレッツェルのInstagramアカウントはこちら。
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