「幸せになれない」と判断され殺処分が決まった猫。しかし、1人の女性との出会いがそんな彼の運命を大きく変えることに。

脊椎や右足の骨が折れ、左足は脊髄の損傷により麻痺している状態だった猫。多くの人がそんな彼を救う事を諦めるなか、1人の女性は奇跡が起きることを信じて彼に救いの手を差し伸べました。

[2017-08-06]

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アメリカ・ニュージャージー州で動物のレスキュー団体を運営するケリー・ピーターズさん。
彼女は今から2か月ほど前、地元のアニマルシェルターに収容されていた1匹の猫を引き取りました。
後に「マニー」と名付けられるその猫は、当時は脊椎や右足の骨が折れ、左足は脊髄の損傷により麻痺している状態でした。
その為、シェルターでは彼が幸せな暮らしを送ることは不可能だと判断し、彼を殺処分することを決めていたそうです。
「私はシェルターのスタッフから殺処分を間近に控えている猫(マニー)がいるという話を聞き、急いでシェルターへと向かいました。あの日もしも私がシェルターに行っていなければ、マニーはそのまま殺されていたことでしょう。」
ケリーさんはこう話します。

病院で手術を受けさせることに

「この子にはまだ幸せに生きるチャンスがあるはず」
そう信じていたケリーさんは、マニーを動物病院へ連れていき、そこで必要な手術と治療を受けさせました。
すると、マニーはそんなケリーさんに支えられながら勇敢に手術に立ち向かい、わずか一週間後には自分の足で立ち上がれるまで回復を遂げたそうです。
「周りの人は皆マニーを救う事を諦めていましたが、私とマニーは決して諦めませんでした。すると、そんな強い想いは奇跡を起こし、マニーはわずか1週間で驚きの回復を遂げたのです。」
ケリーさんは言います。
そして、その後も治療やリハビリを続けて順調に回復を遂げていったマニーは…
数週間後にはご覧の通り。
すっかりたくましい姿へと生まれ変わった彼は、この頃から自分の足で歩いたり、ジャンプをしたり、高いところに登ったりすることも出来るようになったそうです。
瀕死の状態だった彼がここまで回復することが出来たのは、まさにケリーさんの愛と諦めない心が起こした奇跡といえるでしょう。
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こちらは回復を遂げたマニーの姿を撮影した映像です。
(Facebookページに飛びます)

その後…

ケリーさん曰く、マニーはその後動物病院を退院し、現在はケリーさんの自宅でリハビリを続けながらのびのびとした日々を送っているそうです。
過去には体中に大怪我を負い、シェルターでは殺処分される恐怖に怯えていたマニー。
しかし、彼はケリーさんに支えられながらも奇跡の回復を遂げ、明るい未来を掴み取ることが出来ました。
優しい心を持ったケリーさんが側にいる限り、彼はきっとこれからも更なる回復を遂げ、いつかケリーさんのような素敵な里親のもとへと旅立つことが出来るでしょう。
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