「置いて行かないで…」運命を感じた女性に必死にしがみ付き、幸せを掴み取った1匹の子猫のお話。

女性は言います「私が子猫を引き取ったのではなく、子猫が私を飼い主に選んだのです。」

[2017-05-25]

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カナダ・オンタリオ州で豚や鳥をはじめとする動物の保護活動を続けるカーラ・レイリー・ムーアさん。
彼女は先日、鳥の餌を買うために訪れた飼料店で1匹の子猫に出会いました。
飼料店に住み着いた野良猫から生まれたとみられるその子猫は、誰にも相手にされず、鳥用のケージの中に閉じ込められていたそうです。

子猫を抱きかかえてみると…

悲しげな表情を浮かべる子猫を見て心を痛めたカーラさんは、その後従業員の許可を取り、子猫を腕に抱きかかえました。
すると、子猫はまるで「助けて」とでもいうようにカーラさんの腕にしがみ付き、カーラさんがケージの中に戻そうとすると必死に抵抗したそうです。
「子猫は私の腕にしがみ付き、従業員の方々が数人がかりで引き離そうとしても微動だにしませんでした。恐らく、彼女は私に助けてもらおうと必死だったのでしょう。」
カーラさんは言います。

カーラさんの決断

「私が引き取らなかったら、この子はこの先悲惨な運命を辿ることになるかもしれない」
そう考えたカーラさんは、悩んだ末に子猫を引き取ることを決意しました。
「私は既に自宅で6匹の保護猫を飼っているため、新たに子猫を迎える余裕があるとは言えない状況でした。しかし、目の前で助けを必要としている子猫を見て、黙って立ち去ることなどできなかったのです。」
カーラさんは言います。
こちらはその日に撮影された映像です。
映像を見る限りだと、カーラさんが子猫を引き取ったというよりも、子猫がカーラさんを選んだという表現のほうがふさわしいように感じます。
きっと、子猫はカーラさんなら命を救ってくれるという事を感じ取っていたのでしょう。

その後…

「ローラ」と名付けられた子猫は、現在カーラさんの自宅で暮らしながらすくすくと成長しています。
カーラさん曰く、子猫は検査の結果肺炎を患っている事が判明したそうですが、現在も治療を続けながら順調に回復しているそうです。
「ローラは自宅で暮らし始めて数日後には自分の殻を打ち破り、今では毎日のびのびと暮らしています。過去にはひとりぼっちで寂しい思いもしたかもしれませんが、私たちがいる限り、彼女はこれからも幸せな毎日を送ることが出来るでしょう。」
カーラさんはこうコメントしています。
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