【心温まる動画】長い間ひとりで生きてきた元野良猫が、身寄りのない子猫を前に愛情深い一面を見せた瞬間。

カナダ・ブリティッシュコロンビア州で保護された老猫「メイソン」。心を閉ざしていた彼を変えたのは、人々の愛と子猫たちとの出会いでした。

[2017-05-24]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
カナダ・ブリティッシュコロンビア州を拠点に活動する動物愛護団体「Tinykittens(タイニーキトンズ)」。
この団体が運営する施設には、過酷な野良生活を乗り越え、幸せを掴み取った1匹の老猫がいます。
その猫の写真がこちら。
「メイソンおじいちゃん」と呼ばれる彼は、保護された時には体に無数の傷を負い、ボロボロの状態でした。
その姿を見れば、彼がそれまで想像を絶するほど過酷な暮らしを送っていたのは明らかだったといいます。

初めは心を閉ざしていたメイソン

年老いた野良猫は里親が見つかりにくく、施設で殺処分されるというケースも珍しくはありません。
しかし、タイニーキトンズのスタッフはメイソンがまだ幸せに生きれる事を信じ、彼に愛情を注ぎ続けることを決めました。
すると、初めは自分の殻に閉じこもっていたメイソンも次第に心を開き、保護されてから数か月後にはこちらの写真のようにリラックスした姿を見せるようになったそうです。

メイソンが見せた愛情深い一面

施設のスタッフの愛情を受け、日に日に愛らしい猫へと変わっていったメイソン。
そして先日、彼はスタッフも思わず驚くある意外な行動をとりました。
それは施設に身寄りのない子猫たちがやって来た時の事。
子猫たちの姿を目にしたメイソンは、まるで何かを感じ取ったかのように子猫たちを優しく抱きしめ、その後も彼らの側を離れようとしなかったのです。
こちらは子猫たちの側に寄り添うメイソンの姿を撮影した映像です。(0:55~)
「子猫の側に寄り添うメイソンの表情はどこか幸せそうでした。恐らく、彼はその時初めて自分が必要とされていると感じ、嬉しくて仕方がなかったのでしょう。」
施設のスタッフはこう話します。

幸せな老後

施設のスタッフ曰く、メイソンは現在腎臓の病気と闘っているそうですが、子猫達に元気を分けてもらいながらたくましく生きているそうです。
長い間野良猫としてひとりぼっちで生きてきたメイソン。
しかし、彼はもうひとりではありません。
自分の居場所と家族を手に入れた今、彼はきっと愛を感じながら幸せな老後を送ることが出来るでしょう。
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

命の危機から生還した小さな猫

笑い

疲れも吹き飛ぶ!ツイッターで盛り上がった動物たち 25選

笑い

話題になったおもしろ動物画像

画像まとめ

カゴの中にいたのは、毛のない子犬

見ているだけで、ほのぼのとした気持ちになれる画像15選

【メイキング オブ 障子やぶり】最近SNSで人気になった動物ツイート23選

種族なんて関係ない! とっても仲良しな動物たち(*´▽`*)【20枚】

【どうしても動きたくないという意思が見える表情♪】ツイッターで癒される動物の画像ツイート23選

驚き

【エイプリルフールのジョークが実現!?】美術館のドアマンになっちゃった猫