丸太の下で身動きが取れなくなっていた子猫が、奇跡的にも近所に住む犬に発見され一命を取り留める。

「飼い主さん!この丸太の下に何かがいるみたいだワン!」

[2017-07-22]

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リアさん(Lia Spilka )は今から3年前、アパートの裏にある敷地内で1匹の小さな子猫を発見し、保護しました。
発見時、子猫は丸太の下で身動きが取れなくなっており、その体には大量の蛆虫(うじむし)が付着している状態だったそうです。
「私はその日、愛犬のオピーと共に外を散歩していましたが、オピーは突然何かに気付いて丸太の方へと駆け寄りました。そして、その後も丸太の側を離れようとしないオピーに異変を感じた私は、その丸太の下を覗いてみたのです。すると、そこにはまだ生まれて間もない小さな子猫の姿がありました。」
リアさんはこう話します。

自宅で保護することに

リアさんは自宅で子猫の体を綺麗に洗い流すと、その後急いで近くにある動物病院へと向かいました。
すると、子猫は治療の結果奇跡的にも一命を取り留め、少しずつ元気を取り戻していったそうです。
「この子はきっともう大丈夫」
子猫の元気そうな姿を見て安心したリアさんは、子猫を「ラスコー」と名付け、その後も自宅で寝る間を惜しんでお世話を続けました。

すっかり元気に

リアさんの愛情を受けながら順調に回復していったラスコーは、数日後には目をパッチリと開け、家の中を元気に歩き回るようになりました。
命の恩犬であるオピーの側に寄り添うラスコー。
リアさん曰く、オピーもラスコーの回復を喜び、元気になってからはまるで我が子のように可愛がってくれたそうです。
「ラスコーは保護から1週間後には見違えるように元気になり、その後は日に日にたくましくて可愛らしい猫へと成長していきました。私の家には2匹の犬が一緒に暮らしていますが、彼らもそんなラスコーの事を気に入り、彼を家族の一員として受け入れてくれたんですよ。」
リアさんは言います。

こんなに大きくなりました

こちらは保護から約4か月後、立派に成長したラスコーの姿を撮影した写真です。
保護されたときは手の平に乗るほど小さかった子猫が、4か月でこんなに大きくてたくましい猫に成長しました。
大きく成長した後もオピーとは大の仲良し。
どうやら、ラスコーは命を救ってくれたオピーに感謝しており、彼の側に寄り添う事で恩返しをしているようです。

家族がすぐ側にいる幸せな暮らし

ラスコーの母猫や兄弟姉妹がどこへ行ってしまったのか…それは今でも分かりません。
しかし、一緒に暮らす2匹の犬とリアさんがすぐそばにいる限り、ラスコーが寂しい思いをすることは無いでしょう。
今年で3歳の誕生日を迎えたラスコーですが、彼がこれからも家族の愛に包まれ、幸せな暮らしを送ることを願うばかりです。
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