「よく頑張ったね…」麻痺した足を引きずり必死に歩き続けた野良犬。心優しい女性に拾われ幸せへの第一歩を踏み出す。

ボロボロになりながらも必死に歩き続け、生きるチャンスを掴み取った1匹の野良犬のお話。

[2017-03-29]

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キャンプの前に現れた一匹の野良犬

ボツワナ共和国北部のキャンプで象の調査を行っているスザンヌ・ボーゲルさん。
彼女は先日、キャンプの前に現れた一匹の野良犬を保護しました。
その犬の写真がこちら。
後に「ポピー」と名付けられるこの犬は、発見時は脊椎が砕け、下半身が麻痺した状態でした。
何故彼女がこのような状態なってしまったのか…その原因は分かっていません。
「その日、ポピーは後足を引きずりながら私たちのキャンプの前に現れました。どうやら、彼女は助けを求めて必死に移動し、命からがらキャンプに辿り着いたようです。」
スザンヌさんは発見時の様子を話します。

動物病院へ

スザンヌさんはポピーを抱きかかえると、その後近くにあった動物病院へ急ぎました。
すると、治療の結果ポピーは日に日に回復を遂げ、数日後には元気な姿を見せてくれたそうです。
元気を取り戻したポピーの姿がこちら。
彼女は治療を終えると、まるで「ありがとう」と言いたげな様子でスザンヌさんの側に寄ったそうです。

ポピーが再び歩けるようになることを願って

スザンヌさんの話によると、ポピーは脊椎の手術を数日後に控えており、その手術が成功すれば再び歩けるようになる可能性もあるそうです。
ポピーが手術を乗り越え、いつかまた元気に外を走れるようになることを願わずにはいられません。
「世界中の方々からの募金のおかげで、ポピーは無事に脊椎の手術を受けられることとなりました。私は彼女が再び歩けるようになることを願っていますが、もしそれが叶わなくても車いすの支えを借りて幸せに生きてもらいたいと考えています。」
スザンヌさんはこうコメントしています。
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