【たくまし過ぎる】2本足というハンディキャップを抱えながらも軽快に走る猫「サイモン」さんが話題に。

飼い主さんは言います。「もしもサイモンが人間の言葉を話せたら、きっと私たちに"僕は大丈夫だよ"と伝えてくれることでしょう。」

[2017-03-21]

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ニュージーランドに暮らすとある夫婦のお家には、ハンディキャップを抱えながらもたくましく生きる一匹の猫がいます。
その猫の写真がこちら。
「サイモン」と名付けられたこちら猫は、実は前足と後足が一本ずつしかありません。
しかし、彼はそれでも弱い姿を一切見せず、毎日を明るく前向きに生きているそうです。

出会い

夫婦がサイモンに出会ったのは、今から3年前の事です。
その日、夫婦は地元のアニマルシェルターを訪れ、そこにいた当時三本足のサイモンに一目ぼれをしました。
「当時、サイモンは左の後ろ足が無く、3本足で暮らしていました。しかし、彼はハンディキャップを抱えていることを感じさせないほどたくましく、愛らしい姿をしていたため、私たちは彼を家族として迎えることにしたのです。」
夫婦はこう話します。

サイモンを襲った悲劇

素敵な夫婦に引き取られ、それ以来平穏な日々を送っていたサイモン。
しかしある日、そんなサイモンに悲劇が襲い掛かります。
なんと、彼はその日近所に住む犬に襲われ、左前足に大怪我を負ってしまったのです。
サイモンはその後夫婦によって動物病院へと運ばれ、そこで左前足の緊急手術を受けることとなりました。
しかし、残念ながら傷の状態は深刻であったため、左前足はやむを得ず切断されることとなってしまったのです。

2本足になってしまったサイモン

左後足に加え、左前足までも失ってしまったサイモン。
夫婦はそんな彼の姿をみて、ひどく心を痛めました。
しかし手術から数日後、回復を遂げたサイモンはある驚きの行動をとり、夫婦を驚かせることとなります。

サイモンがとった驚きの行動

こちらは手術から数日後に撮影されたサイモンの写真です。
その日、サイモンは2本足ですくっと立ち上がると、ゆっくりと歩き始めました。
そして驚くことに、彼はそのまま軽快に走り始め、それまでと変わらない元気な姿を見せたのです。
「サイモンは手術を終えると驚異的な早さで回復を遂げ、数日後には走ったり、階段を登ったりと不自由のない生活を送るようになりました。そんな彼のたくましい姿には、私たちも驚かされてばかりです。」
夫婦はこう話します。

強く生きる

その後も2本足での暮らしに順応していったサイモンは、今では他の猫と同じように自由でのびのびとした暮らしを送っています。
どうやら、彼はもう2本足であることを"ハンディキャップ"と捉えていないようです。
「サイモンは現状を受け入れ、自分の人生を精一杯満喫しています。もしも彼が人間の言葉を話せたら、きっと私たちに"僕は大丈夫だよ"と言ってくれることでしょう。」
夫婦はこうコメントしています。
元気に走るサイモンの姿を捉えた映像はこちら。
(夫婦が運営するFacebookページに飛びます。)
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