ボロボロの状態で保護された猫「ナツメグ」。前向きに治療に励むその姿に、世界中から応援の声が集まる。

発見時、ナツメグは首に大怪我を負い、顔は大きくはれ上がっていました。しかし、施設の方々の愛に心を開いた彼は、今は幸せな未来を夢見て前向きに治療に励んでいます。

[2017-03-26]

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今から約1か月前、アメリカ・ウィスコンシン州にある動物保護施設にて、痛々しい姿をした一匹の野良猫が保護されました。
「ナツメグ」と名付けられたその猫は、保護された時には首に大きな傷があり、その傷口は感染症を引き起こしている状態だったといいます。
更に、後の検査の結果、彼はFIV(猫エイズウイルス感染症)という感染症にかかっていることも判明しました。

必ず救って見せる

体に多くの問題を抱え、生きる希望を失っているようにも見えたナツメグ。
しかし、施設の方々はそんな彼を救う事を諦めず、毎日彼の治療と看病に励みました。
「私たちはナツメグの傷口や腫れ上がった皮膚の治療に専念する傍ら、彼が少しでも元気を取り戻せるよう愛情を注ぎ続けました。"愛があればきっとこの子を救う事ができる"私たちはそう信じていたのです。」
施設の方々はこう話します。

ナツメグに変化が…

すると治療を始めてから数日後、ナツメグの行動にもある変化が表れ始めました。
なんと、彼はある時から自分で処置台の上に上がり、治療に前向きな姿勢を見せるようになったというのです。
「ナツメグはある時から私たちを信頼し、治療にも積極的な姿勢を見せるようになりました。どうやら、私たちの愛は彼にもしっかり届いていたようです。」
施設の方々は言います。

現在も治療中

保護されたときは笑顔を失っていたナツメグですが、今は明るく、前向きに治療と向き合っています。
施設の方々曰く、ナツメグの心の変化は治療にも良い影響を与えており、今は順調に回復を遂げているそうです。

応援の声

施設の方々がナツメグのストーリーをFacebook上に投稿したところ、施設にはナツメグを心配する人々がたくさん訪れるようになり、今では里親を希望する人も殺到しているそうです。
また、施設のFacebookページには、以下のような応援コメントがたくさん寄せられています。

「これまで辛い思いをしてきたナツメグには幸せになってもらいたい。」

「ナツメグが一日でも早く回復を遂げますように。」

「私が引き取ってたくさん愛情を注いであげたい。」
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ナツメグが保護されている施設のFacebookページはこちら。
私たちもナツメグが一日でも早く回復することを願い、治療を見守っていきたいですね。
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