ハンバーガーショップに駆け込んできたペンキまみれの男性。その腕の中には同じようにペンキにまみれて衰弱した子猫の姿が…。

男性と子猫の身に、一体何が起きたのでしょうか?

[2017-03-18]

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アメリカ・ニューメキシコ州に暮らすウェンディ・ホールさん。
彼女は昨年、近所のハンバーガーショップを訪れた際に思いもよらぬ出来事に遭遇しました。
それはウェンディさんがブリトーを買うために順番待ちをしていた時の事です。
彼女が友人のニコルさんと共に列に並んでいると、ペンキまみれの子猫を抱えた一人の男性が駆け込んできました。
その際、男性のスーツは子猫と同じようにペンキまみれになっており、その場にいた誰もがただ事ではないことにすぐに気付いたそうです。

一体何が?

一体なぜ男性と子猫はペンキまみれになっていたのか…男性はその理由についてこう説明しました。
「私は外に設置されたゴミ箱の中から子猫の鳴き声を聞き、何も考えずにゴミ箱の中に飛び込みました。すると、中には誰かが捨てたと思われるペンキにまみれた子猫の姿があったのです。」
「ゴミ箱の中には数匹の子猫がいましたが、生き残っているは1匹だけでした。何故子猫達がそこにいたのかは分かりませんが、恐らく無責任な飼い主が彼らをゴミ箱に捨てたのでしょう。」

「誰か助けてください!」

男性は事情を説明した後、助けを求めて一人ひとりに声をかけて回りました。
「私はこの子猫に死んでもらいたくありません。どなたかこの子を助けてくれませんか?」
すると、そんな男性の必死な姿を見たウェンディさんは、彼に近づきこう言ったそうです。
「私が子猫を引き取ります。」

自宅へ

こうして子猫を保護することとなったウェンディさんは、その後急いで自宅へ戻り、子猫の体を洗い流しました。
子猫の体に付着したペンキはなかなか落ちませんでしたが、彼女はその後も毎日子猫をお風呂に入れ、頑固なペンキと闘い続けたそうです。
そしてそれから1週間後、ついに綺麗な体を取り戻した子猫の姿がこちらです。
ウェンディさんのおかげで子猫の体は見違えるように綺麗になり、その体からは白くてふわふわな毛が姿を現しました。

その後…

体が綺麗になり、その後も順調に成長していった子猫は、それから数週間後には里親が見つかりウェンディさんのお家を旅立っていったそうです。
男性の勇気ある行動、そしてウェンディさんの懸命な看病のおかげで、子猫は無事に幸せな暮らしを手に入れることができました。

飼い主としての責任

2人のような心優しい人がいる一方で、動物の命を物のように扱い、身勝手な理由で捨てるという行為に及ぶ人が存在するのも事実です。
ペットを飼う上ではまずは正しい知識を身に着け、最後まで責任を持って面倒をみること、そして特に猫を飼う場合には望まない妊娠を防ぐためにも避妊・去勢手術を受けさせることが必要です。
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