ある日タイヤショップに現れた盲目の野良猫が、安全な場所にたどり着き"幸せ"を手にするまで。

「これからは私たちがあなたを支えてあげる。だからもう心配しないでね。」

[2017-03-06]

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後に「ダドリー」と名付けられるこちらの猫は、2016年の12月にカリフォルニア州のとあるタイヤショップに現れました。
ダドリーを最初に発見したタイヤショップのオーナーは、当時の様子をこう振り返ります。
「私たちは普段から近所の野良猫に餌を与えていましたが、ある時その中に1匹だけ様子がおかしい猫がいることに気が付きました。」
「その猫は両目に問題を抱えており、目がほとんど見えていない様子でした。そして、そのせいか彼は他の野良猫からいじめを受け、餌も満足に食べられない状態だったのです。」

地元の動物保護施設に頼ることに

「このままではこの猫はいつか危険な目に遭うかもしれない」
そう考えたタイヤショップの従業員は、その後地元で動物の保護に携わるジュリーさんという女性に連絡し、助けを求めました。
すると、話を聞いたジュリーさんは直ちに「Milo's Sanctuary (ミロズ・サンクチュアリ)」という動物保護施設に連絡し、ダドリーを保護するよう話を進めてくれたそうです。

無事に安全な場所へ

そしてそれから数日後の12月31日、ダドリーはタイヤショップのオーナーによって無事に捕獲され、その後ミロズ・サンクチュアリにて保護されました。
こうして、ダドリーは路上での生活を卒業し、安心して暮らせる場所へたどり着くことが出来たのです。
施設で保護されたダドリーは、その後去勢手術とマイクロチップの埋め込みを済ませ、現在は施設の職員の自宅でのびのびとした暮らしを送っています。
施設の方曰く、ダドリーは今では目が見えていないことを感じさせないほど元気に、そしてたくましく生きているそうです。

ダドリーの幸せを願って

ダドリーがどこで生まれ、これまでどんな暮らしを送って来たのか…それは誰にも分かりません。
しかし、安心して暮らせる居場所にたどり着いた今、彼の目にはきっと幸せな未来がはっきりと映っていることでしょう。
ダドリーがこれからもハンディキャップに負けず、愛の溢れる幸せな暮らしを送れるよう願いたいですね。
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