年老いた猫も愛があれば幸せになれる事を証明してくれた一人の女性と13歳の猫「ジェイミー」のお話。

飼い主との「別れ」が原因で元気を失くしていたジェイミー。そんな彼の心を救ったのは、一人の女性との「出会い」でした。

[2017-07-13]

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オーストラリアにある動物保護施設「RSPCA」。
先日、この施設にてあるうれしい出来事が起こりました。
なんと、昨年の11月から保護されていた「ジェイミー」という13歳の老猫が、一人の女性に引き取られて施設を旅立っていったというのです。

老猫の「ジェイミー」

ジェイミーは以前は高齢の飼い主さんと共に暮らしていましたが、その飼い主さんが老人ホームに入居したのをきっかけに保護施設で引き取られることとなりました。
しかし、ジェイミーは高齢であることに加え、歯や腎臓に病気を抱えていたため、施設の職員は彼が里親を見つけるのは難しいと判断したそうです。

サラさんとの出会い

ところがつい先日、そんなジェイミーのもとに一人の救世主がやってきました。
その救世主とは、こちらの写真に写るサラさんという女性です。
一人暮らしで孤独を感じていたというサラさんは、その日猫を引き取るつもりでRSPCAの施設を訪れ、そこで出会ったジェイミーに一目惚れをしたそうです。
その時の心境を、サラさんは以下のように話します。
「ジェイミーは私が側に近づくと目を開け、頭を撫でてといわんばかりの表情で私を見つめました。その瞬間、私は彼に運命を感じ、彼を家族として迎えることを決意したのです。」

第二の人生

その後サラさんによって引き取られたジェイミーは、現在は新しいお家で幸せな暮らしを送っているそうです。
「ジェイミーは私の家で暮らし始めて以来、朝から夜まで私の側を離れようとしません。そして、夜になると彼は私の手を握り、幸せそうな表情で眠るんですよ。私たちは、すでに強い絆で結ばれているような気がします。」
サラさんはこう話します。

ジェイミーの幸せを願って

もうすぐで14歳になるジェイミーは、これからも病気と向き合い、治療を乗り越えていかなければなりません。
しかし、サラさんという素敵な家族が側にいる限り、彼はこれからもたくましく、そして前向きに生きていけることでしょう。
私たちも、そんなジェイミーが長生きをし、サラさんと歩む第二の人生を満喫できるよう願いたいですね。
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