【正義か悪か】絶滅の危機に瀕するサイを守るため、密猟者を容赦なく銃殺する国立公園がインドに存在した。

「インドサイ」を守るために密猟者を銃殺することを合法としている「カジランガ国立公園」。ここでは、これまでに既に50人もの密猟者たちが銃殺されているそうです。

[2017-02-27]

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インド・アッサム州にある「カジランガ国立公園」。
ここでは、絶滅の危機に瀕する"インドサイ"を守るため、密猟者を容赦なく銃殺するというとんでもない方法で密猟を食い止めています。

インドサイが狙われる理由

そもそも何故インドサイが密猟者たちに狙われるのか…その理由は、インドサイが持つ立派な角に関係しています。
実は、サイの角は一部の地域では漢方薬の原料として重宝されており、100gあたり6000ドル(約68万円)という高値で取引されることもあるのです。
そして、サイの中でも比較的立派な角を持つインドサイは密猟者たちの格好のターゲットとなっており、アッサム州では2001年から2014年までの間に約200匹のインドサイが密猟により殺されたそうです。

効果は絶大

話によると、カジランガ国立公園では密猟者の銃殺が合法になって以来、既に50人を超える密猟者が警備員によって銃殺されており、現在では年間の銃殺件数がインドサイの死亡数を上回っているそうです。
そして、その効果はインドサイの数にも顕著に表れており、現在カジランガ国立公園では全個体数の3分の2にあたる2400頭のインドサイが生息しているのだといいます。

批判の声も

密猟者を銃殺することでインドサイの命を守るカジランガ国立公園。
しかし、一方で「銃殺するのはやりすぎではないか。」「無実の人が銃殺される可能性もあるのではないか」といった批判の声も挙がっています。

銃殺の是非

インドサイを守るため…とは言え、果たして密猟者を容赦なく銃殺することは本当に正しい方法なのでしょうか?
皆さんは、この問題についてどう思われますか?
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