親戚の結婚式に出席する為に教会を訪れた一人の女性。そこで彼女を待っていたのは、1匹の小さな子猫との出会いだった。

教会の駐車場で助けを求めて鳴いていた1匹の子猫。その姿を見た瞬間、女性は何としてでも子猫を救うことを決意しました。

[2017-02-23]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
フィリピンの首都マニラ在住のジョーイさん。
彼女は以前、地元にある教会の駐車場で1匹の子猫との運命的な出会いを果たしました。

子猫との出会い

ジョーイさんはその時の状況を以下のように話します。
「その日、私は従弟の結婚式に出席するために地元の教会を訪れていました。」
「そして式が終わり、車に乗ろうと駐車場へ向かったところ、そこにはひとりぼっちで必死に鳴き声を上げる小さな子猫の姿があったのです。」

「私が助けなきゃ」

自宅で9匹の猫を飼うほどの猫好きであるジョーイさんは、ひとりぼっちの子猫を見て放っておくことが出来ませんでした。
そこで、彼女は周りに母猫の姿が無い事を確認すると、子猫を優しく抱え上げて自宅へと連れて帰ったそうです。
「発見時、子猫はまだ生まれたばかりでとても小さな体をしており、お腹にはまだへその緒がついている状態でした。しかし、私が腕に抱きかかえた瞬間、彼女はまるで生きる意志を示すかのように小さな声で鳴いたのです。」
ジョーイさんはこう話します。

自宅へ

自宅で子猫を保護したジョーイさんは、その後子猫の母親代わりとなり、毎日寝る間を惜しんでお世話を続けました。
すると、子猫は日に日に成長し、4週間後には固形の餌を食べられるまでになったそうです。
こちらは保護から5週間後に撮影された写真です。
ジョーイさんは目が完全に開いた子猫の姿を見て"もうこの子は大丈夫"と確信し、この時初めて「セバスチャン」という名前を付けました。

その後…

その後もジョーイさんの愛をたくさん受けて成長していったセバスチャンは、ある時ジョーイさんの友人に引き取られ、家を旅立っていきました。
「幸せになってね」
ジョーイさんはそんな願いを込め、笑顔でセバスチャンを見送ったそうです。
こちらは新しいお家で撮影されたセバスチャンの写真です。
セバスチャンは今ではすっかり新しいお家での暮らしにも慣れ、一緒に暮らすダンダさんと幸せな日々を送っているそうです。

セバスチャンの幸せを願って

セバスチャンが何故母猫と離れ離れになってしまったのかは誰にもわかりません。
しかし、新しい家族ができた今、彼女はもう寂しい思いをすることもないでしょう。
セバスチャンがこれからもたくさんの愛に包まれ、幸せな人生を歩むことが出来るよう願いたいですね。
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

思いもかけないような場所で出合ったかわいいワンちゃんたち

納屋で見つかった子猫。どこへ行くにもテディベアといっしょです。

サンタからのプレゼントでベストフレンドを手に入れた男の子

笑い

【多種多様な寝姿】Twitterで話題の動物の画像まとめ

画像まとめ

林の中で見つかった墓に書いてあったメッセージとは

笑い

ツイッターで人気になった動物画像

農場で弱々しい猫の鳴き声が聞こえ、探してみると…

感動

保護されて以来人間を警戒していた子猫であったが、あることをきっかけに心を開く。

【親方…!】人気を集めた笑える動物の画像ツイート22選