【愛】車に轢かれて大怪我を負った野良猫を救うべく、6000ドルもの大金と膨大な時間を費やした一人の女性のお話。

ある日交通事故に遭い、変わり果てた姿となってしまった一匹の野良猫。そんな痛々しい猫の姿を見たとき、女性は膨大なお金と時間をかけてでも猫を救う事を決意しました。

[2017-02-11]

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アメリカに暮らすメリッサさん。
彼女はある日職場の近くで一匹の野良猫に出会い、以来その猫に毎日餌を与えるようになりました。
しかし、出会いから数週間が経ったある日、メリッサさんがお世話をしていた猫にある悲劇が襲い掛かります。
なんと、その猫はある日突然姿を消し、その5日後に再び現れた時には上の写真のような変わり果てた姿になっていたのです。
どうやら、猫は車に轢かれてしまい、助けを求めて必死にメリッサさんのもとへやって来たようです。

猫を動物病院へ

猫の痛々しい姿を目にしたメリッサさんは、その後同僚や地元の動物病院の助けを借りて猫を捕獲し、病院で検査を受けさせました。
すると検査の結果、猫は顎が砕け、体に巨大な嚢胞が出来ていることが分かり、獣医師は治療には膨大な費用が掛かる事を告げたそうです。
しかし、それでも猫を救いたいというメリッサさんの想いは変わらず、メリッサさんは自費で猫に治療を受けさせることを決意しました。

治療の日々

猫の治療は、まずは砕けた顎を治すための手術から始まりました。
こちらは手術後に撮影された猫の写真です。
猫の顎からは、顎を固定する為のワイヤーが飛び出ているのが分かります。
手術を乗り越えた猫は、それ以来日に日に回復を遂げ、数日後にはこのように元気な姿を見せるようになりました。
彼の回復ぶりには、治療を担当した獣医師も驚いていたそうです。

退院の日

そしてその後も動物病院で治療を続けた猫は、入院から45日後についに顎のワイヤーが外され、病院を退院できることとなりました。
巨大な嚢胞ができていた体もこの通り。
手術と辛い治療を乗り越えた猫は、こうして健康な体を取り戻すことが出来たのです。

その後…

猫はその後「ピックル」と名付けられ、メリッサさんの自宅で引き取られることとなりました。
現在、ピックルはメリッサさんや一緒に暮らす猫の「テッド」と共に幸せな暮らしを送っているそうです。
先日メリッサさんの自宅で撮影されたピックルの写真がこちら。
顎が元通りになり元気を取り戻したピックルの姿からは、もうあの時の痛々しい面影は感じられません。
メリッサさんという素敵な人に出会えた彼は、本当に幸運でした。

メリッサさんのコメント

「ピックルの治療には6000ドル(約68万円)もの治療費と膨大な時間を要しましたが、今の彼の幸せそうな姿を見ればお金も時間も一切無駄ではなかったと感じます。」
「すっかりハンサムで元気な猫へと生まれ変わることができたピックルは、今では毎日私の側に寄り添い、まるで感謝の気持ちを示すかのように喉をゴロゴロと鳴らしています。私はこれからもそんな彼を支え、共に生きていくつもりです。」
メリッサさんはこのようにコメントしています。
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