インド北部に暮らす村人達が、施設で暮らすゾウの為に巨大なセーターを制作。その優し過ぎる理由に心がほっこり。

世界一大きくてカラフルなセーターには、「象を守りたい」という地元の人々の愛がたくさん詰まっています。

[2017-01-26]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
インド北部にある野生動物の保護施設「Wildlife S.O.S」。
先日、この施設で撮影された象の写真がインターネット上で話題を集めました。
その写真がこちら。
写真に写る象は何やらカラフルなものを着ているのが分かりますが、実はこれ、地元のボランティアの方々が集まって作った手編みのセーターなのです。

人々の愛が詰まったセーター

この一着のセーターを作るまでには約4週間の製作期間を要したそうですが、一体なぜそこまでして象にセーターを着せようと思ったのでしょうか。
その理由を、施設に勤める職員の方は以下のように説明しています。
「施設で保護されている象の中には過去に虐待を受けて肺炎や関節炎を患っている象もおり、冬の肌寒い気候が原因で体調を崩してしまう可能性も十分にあります。そこで、村の人々はそんな象たちを寒さから守るため、協力して巨大なセーターを編んでくれたのです。」
「ボランティアの方々はセーターを編む際、暖かさや肌触りはもちろんのことながら、その色使いとファッション性にもこだわってくれました。そうして出来上がったセーターには、人々の愛や優しさが込められているのです。」

無事に冬が越せることを願って

インド北部ではまだ肌寒い季節が続くようですが、施設で暮らす象たちは今日もセーターに身を包んで寒さをしのいでいます。
これからも彼らが地元の人々の愛に支えられ、無事冬を乗り越えのびのびとした暮らしが送れるよう応援したいですね。
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

【怒られてるとき】SNSで話題になったおもしろ動物画像まとめ

【色んな意味ですごい猫だったんですよ】話題を集めた面白くてカワイイ動物画像

皮と骨だけになっても、若い母犬はわが子を守り抜けた

笑い

【夕方嫁から送られてきた画像】人気を集めた癒されるどうぶつツイート

画像まとめ

100kmを超えるハイキングに出かけた目の見えない犬

【抱っこがいい〜】やる気ゼロなワンコたち

1匹の子猫をくわえた母猫が走り去り、その後…

助けてくれた警察官が大好きでたまらない子猫♪

笑い

【ネコバリア】最近盛り上がったどうぶつツイートまとめ