ぴょこんと倒れた片耳と綺麗なオッドアイを持つ猫「キャスパー」が死去。たくさんの愛に包まれた彼の人生を振り返ります。

飼い主さんは言います「私たちの美しいキャスパーは猫の天国へと旅立っていきました。しかし、私たちは彼の事を一生忘れません。」

[2017-01-26]

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ぴょこんと倒れた片耳、そして青と黄色の美しいオッドアイを持つ猫の「キャスパー」君。
彼はその個性的で愛らしい姿が話題となり、インターネット上で注目を集めました。
しかし先日、そんなキャスパーが突然この世を去ったという悲しい知らせが届きました。
飼い主さん曰く、キャスパーは悪性のリンパ腫と腎臓の病気が原因で亡くなってしまったそうです。
今回は、亡くなったキャスパーへの哀悼の意を込め、彼の物語を皆さんにお届けしたいと思います。

飼い主さんとの出会い

キャスパーは野良の母猫から生まれ、しばらくは路上で野良猫として暮らしていました。
しかし、彼はある日とある夫婦との運命的な出会いを果たし、それ以来彼らと共に暮らしてきたのです。
夫婦に保護された際、キャスパーは左耳の一部をダニに食べられ、治療が必要な状態でした。
そこで、夫婦はキャスパーを毎週動物病院に連れていき、必要な治療を受けさせたそうです。
治療の結果、キャスパーの左耳は写真のようにぴょこんと倒れた状態にはなってしまいましたが、大事に至ることはありませんでした。
夫婦にとって、キャスパーの左耳は治療を乗り越えた証であり、一つのチャームポイントだったといいます。

夫婦の事が大好きだったキャスパー

治療を乗り越えたキャスパーは、その後毎日夫婦の側に寄り添い、幸せな暮らしを送りました。
夫婦もそんなキャスパーをたくさん可愛がり、大切に育ててきたそうです。
「キャスパーは常に私たちの後を付いて回りました。そして、私たちが頭をなでるといつも幸せそうな表情を見せてくれたのです。」
夫婦はこう話します。

猫の天国へ

そして去年の6月、キャスパーは大好きな夫婦に見守られながら息を引き取りました。
夫婦はその後、キャスパーの死を乗り越える為に「ベンジー」と「オータム」という2匹の猫を引き取り、新たな暮らしに向けて前向きに歩み始めたそうです。
「私たちの美しいキャスパーは猫の天国へと旅立っていきました。別れはとても辛く、悲しいものでしたが、私たちはこれからも一生キャスパーの事を忘れず、前向きに生きていきたいと思います。」
夫婦はこのようにコメントしています。
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