高齢で妊娠した為に殺処分されることが決まった一匹のメス猫。しかし、一人の女性との出会いがそんな彼女の運命を変えた。

「もう大丈夫、私があなたとお腹の赤ちゃんを救ってみせるわ。」

[2017-01-19]

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アメリカ・テキサス州で動物保護施設を運営するカリン・ポプリンさんという女性は、以前1匹の猫をアニマルシェルターから保護しました。
後に「ハーパー」と名付けられるその猫は12歳で、更には子猫を妊娠していたため、シェルターでは殺処分の対象になっていたそうです。
しかし、幸運だった彼女はカリンさんのおかげで無事に安全な施設へと移ることができました。
「ここは今日からあなたのお家よ。ここにいる以上は安全に出産もできて、その後ものびのびと暮らせるわ。だから、もう何も心配しないでね。」
カリンさんはハーパーを引き取った際、こんな優しい言葉をかけてあげたそうです。

無事出産

そしてカリンさんの施設で保護されてから数日後、ハーパーは無事に元気な4匹の子猫を出産しました。
「ハーパーは高齢だったため出産には時間がかかりましたが、必死に闘い続け、無事に元気な子猫を出産しました。そして、出産を終えた彼女は休む間もなく子猫の体を掃除したり、ミルクを与えたりと母親としての役割をしっかりこなしたのです。」
カリンさんはこう話します。

その後

その後すくすくと成長していった子猫達は、生後12週間が経った頃にそれぞれ別の里親のもとへと旅立っていきました。
「幸せになってね」
ハーパーもそんなことを言いたげな表情で子猫達を見送ったそうです。
そして、その後避妊手術を受けたハーパーは、現在もカリンさんの施設でのびのびと暮らしています。
彼女は今年で13歳になりますが、今は施設で暮らす他の猫達と仲良く、元気に暮らしているそうです。

カリンさんに救われた命

あの日、カリンさんが起こした行動のおかげで、ハーパーとお腹の子猫達は死ぬはずだった運命を乗り越えて幸せをつかみ取ることが出来ました。
彼らは今も、カリンさんへの感謝の気持ちを胸に日々を幸せに生きています。
「私は助けを必要としている猫がいれば、その猫が高齢であっても、ハンディキャップを抱えていても手を差し伸べます。そしてそんな彼らが施設でのびのびと暮らし、第二の人生を満喫できるようこれからも全力を尽くしていくつもりです。」
カリンさんはこのように話し、これからも猫の保護を続けることを誓っています。
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