イギリスにて、何者かに虐待を受け、体が青と緑に着色された2匹の子猫が見つかる。

その後、子猫達はどうなったのでしょうか?

[2017-01-20]

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昨年の4月、イギリスのブラッドフォードという街でインクにまみれた2匹の子猫が発見され、その後地元の動物保護施設にて保護されました。
施設の設立者であるケイティーさんは当時の状況を以下のように話します。
「その日、警察官が民家の敷地内で2匹を発見し、私たちの施設へ連れて来てくれました。その2匹は体の白い毛の部分だけ着色されていたため、恐らく何者かによって虐待をうけたものと見られます。私たち保護施設の職員はこれまでいろいろな猫たちを見てきましたが、今回の一件にはショックを隠し切れませんでした。」

子猫をお風呂に

職員の方々は、2匹を引き取るとすぐにお風呂の準備をしました。
そして、彼らは子猫の体に害が無い洗剤を使い、ていねいに子猫の体についたインクを洗い流していったのです。
一回の入浴ではインクは完全に落ちなかったため、彼らはその後時間をおいて何度も子猫達をお風呂に入れ、少しずつインクを落としていきました。

何度も体を洗い続けた結果・・・

数回の入浴を終えると、子猫達の体からは写真のように真っ白な毛が姿を現しました。
そして、体が綺麗になった2匹の姿を見た職員は「もう大丈夫」と確信し、その後は2匹に「スマーフ」「シュレック」という名前を付けて可愛がったそうです。
保護されたときは不安そうな顔をしていた2匹ですが、体が綺麗になり、職員に抱きかかえられると安心した表情を見せてくれました。
どうやら、2匹は職員の方々の優しさに触れ、再び人間に心を開いてくれたようです。

その後・・・

2匹はその後もしばらく施設で暮らした後、それぞれ別の里親のもとへと旅立っていったそうです。
その後の詳細は明らかにされていませんが、きっと2匹は今も新たな家族のもとで幸せな暮らしを送っていることでしょう。

犯人を許さない

動物の体を着色するという行為は立派な虐待であり、決して許されることではありません。
髪を染める感覚で、軽い気持ちで着色してしまう人もいるようですが、体に付着した塗料が原因で皮膚に異常が起こり、最悪の場合死に至るケースがあるという事を忘れてはならないのです。
今後、今回紹介した2匹の子猫のような被害に遭う動物が少しでも減ることを願わずにはいられません。
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