ゴミ箱に捨てられ瀕死の状態だった1匹の子猫が、悲惨な運命を乗り越え立派な猫へと成長を遂げるまで。

もう長くはないと告げられながらも、子猫は生きることを諦めずに必死に闘いました。

[2017-01-18]

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2015年の夏、フランスに住むとある夫婦が外に設置されたゴミ箱の中で1匹の子猫を発見し、保護しました。
ゴミ箱は子猫が自力で登れるような高さではなかったため、その子猫は無責任な飼い主に捨てられた可能性が高いそうです。
夫婦は子猫を発見したときの状況を以下のように話します。
「その日、私達は職場の近くに置かれたゴミ箱の中から猫の鳴き声を聞いたため、そのゴミ箱を恐る恐る開けてみました。すると、中には誰かに捨てられてしまったとみられる小さな子猫がいたのです。」

動物病院へ

夫婦は子猫を抱きかかえると、その後すぐに地元の動物病院へと向かいました。
しかし、診察の結果子猫は重度の脱水症状により衰弱し、生き延びる可能性が極めて低いことが分かったそうです。
「この子はもう助からないでしょう。」
そんな獣医師にの言葉に、夫婦は驚きと悲しみを隠せませんでした。
しかし、それでも彼らは奇跡が起きることを信じ、その後自宅で子猫の面倒を見ることにしたそうです。

懸命な看病

自宅に到着すると、夫婦は子猫の体を温めながら哺乳瓶を使ってミルクを与えました。
子猫は何度もミルクを飲むことを拒絶したそうですが、それでも彼らは試行錯誤を重ねながら諦めずにお世話を続けたそうです。
すると、子猫は次第に夫婦の期待に応えるかのように自ら哺乳瓶に手を伸ばし、ミルクを飲むようになりました。
そしてその後も1日、2日と必死に生きた子猫は、10日が経った頃には奇跡的な回復を遂げたのです。

10日後の子猫の姿

こちらは夫婦の自宅にやって来てから10日後に撮影された子猫の写真です。
目がパッチリと開いた子猫は、この頃から日に日にたくましい姿へと成長していきました。
「もうこの子は大丈夫。」
そう確信した夫婦は、ある時子猫に「ホークラックス」という名前を付け、正式に家族として迎えることを決心したそうです。

立派な猫へと成長

見違えるように回復し、その後も順調に成長していったホークラックスは、保護されてから数か月が経った頃にはこんなに立派な猫になりました。
長くは生きられないといわれたホークラックスがここまで回復できたのは、まさに夫婦の諦めない心が起こした奇跡といえるでしょう。

現在

ホークラックスは現在も夫婦の自宅で元気に暮らしており、日々成長し続けています。
甘えん坊な彼女は、今では毎日夫婦に寄り添い、側を離れようとしないそうです。
夫婦が側にいる限り、彼はこれからも寂しい思いをすることなく、幸せな毎日を送ることができるはずです。
今後ホークラックスと夫婦に更なる幸せが訪れ、いつまでも仲良く暮らしていけるよう願いたいですね。
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