虐待を受け凶暴化してしまったアルビノのアライグマが、一人の優しい女性に心を開くまで。

アライグマは怒っていたのではなく、ただ愛が欲しかっただけなのです。

[2016-12-30]

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アメリカ・ジョージア州に暮らすマキシン・ベイヤードさん。
彼女は動物保護施設を設立して以来、これまでたくさんの動物たちの命を救ってきました。
そんな彼女はある日、地元の動物レスキュー団体から一匹のアルビノのアライグマを引き取りました。
そのアイライグマは保護されるまで虐待を受けていたため、凶暴化してしまってレスキュー団体には手が付けられなかったそうです。
ベイヤードさんはこれまで300匹以上のアライグマを保護してきましたが、凶暴化したアライグマを保護するのは初めてでした。
レスキュー団体の話を聞き、彼女は不安でいっぱいだったそうですが、それでもアライグマを救いたいという一心で引き取ることを承諾したそうです。

アライグマが到着

しかし、ベイヤードさんはその後施設にやって来たアライグマを見て驚きました。
なんと、そのアライグマは狂暴であるどころか、衰弱し、どこか悲しそうな姿をしていたのです。
「きっとこのアライグマは愛を必要としているんだ。」
そう考えたベイヤードさんは、その日以来毎日愛情を持ってアライグマに接し、少しずつ距離を縮めていきました。

数日後・・・

すると数日後、ベイヤードさんがアライグマの近くに座ると、今度はアライグマが自らベイヤードさんのもとに近づいてきました。
そしてその後、アライグマはベイヤードさんの目の前で腰を下ろし、彼女の手を優しく握ったのです。
それ以来、アライグマはベイヤードさんに心を開き、彼女に甘えるようになりました。
どうやら、彼女はベイヤードさんが優しい心を持った人であるということに気が付いたようです。
「あの日から私とアライグマの間には絆が芽生えました。彼女は狂暴だと言われていましたが、いまではとても愛らしい素顔をみせてくれるようになったんですよ。」
ベイヤードさんは言います。

今後

ジョージア州ではアライグマをペットとして飼育することが禁じられているため、ベイヤードさんはいつかはアライグマとお別れをしなくてはけません。
しかし、そのお別れの時が来るのはまだ先の話になりそうです。
その日が来るまで、ベイヤードさんとアライグマには仲良く楽しい日々を過ごし、その絆を深めていってほしいと思います。
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