野生の動物に襲われ大怪我を負った子猫が、ある魔法の道具の力を借りて奇跡の回復を遂げる!

このふわふわしたオレンジ色の物体の正体とは・・・。

[2016-12-16]

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先日、アメリカにある動物保護施設「Best Friends Animal Society(ベストフレンズ・アニマルソサイエティ)」にて1匹の子猫が保護されました。
その子猫は野生の動物に襲われたようで、発見時には首元と背中に大怪我を負っていたそうです。

子猫の命が危ない

子猫は怪我を負ってからしばらく外にいたため、その傷口は重度の感染症を引き起こしていました。
施設にやって来た際、子猫は既に瀕死の状態で、残された時間はわずかしかなかったのです。
そこで、施設の職員は一刻も早く子猫に治療を施すため、「Cat World at Best Friends(キャット・ワールド・アット・ベストフレンズ)という別の施設の獣医師のチームに助けを求めることにしました。」

治療の結果・・・

連絡を聞きつけて施設へやって来た獣医師の方々は、その後すぐに子猫の治療を始めました。
その結果、子猫は何とか一命を取り留め、数時間後には獣医師の方々に元気な姿を見せるようになったそうです。
そして、子猫の治療をした獣医師の一人であるケイティーさんという方は、元気になった子猫の愛らしい姿に心を奪われ、彼女を自宅で引き取ることを決めたそうです。
彼女は子猫に「ジンジャーキャップ」という名前を付けると、その後も自宅でお世話を続けました。

その後・・・

治療を終えた後も、ジンジャーキャップの背中と首にある傷は再び開いてしまう恐れがあったため、ケイティーさんはこちらの写真にあるオレンジ色のファーが付いた布を彼女にかぶせました。
大変な治療を乗り越えたジンジャーキャップは、オレンジ色のファーがあるとまるでライオンのように一段とたくましく見えたそうです。
ケイティーさんの自宅にはもう一匹の猫が一緒に暮らしていますが、その猫もジンジャーキャップの事を可愛がってくれました。
その猫はジンジャーキャップに猫としての振る舞い方や、楽しい遊びを教えてくれたそうです。

現在

ジンジャーキャップはその後傷が完治し、今ではケイテイーさんの自宅で元気に暮らしているそうです。
小さな体でたくましい心を持った彼女は、もうオレンジ色のファーも必要ありません。
野生の動物に襲われ、怪我を負ったときにはとても怖い思いをしたことでしょう。
しかし、素敵な家族と暖かい家を手に入れた今、彼女はこれ以上怖い思いをする必要はありません。
これからは、ケイティーさんや一緒に暮らす猫と共に、安全で幸せな暮らしを送っていってほしいと思います。
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