「これはほんのお礼だニャ」命を救ってくれた一家への恩返しとして、一生懸命赤ちゃんの子守をし続ける猫「ドグ」。

子猫が小さな赤ちゃんを必死になだめようとするその姿を見れば、心が癒されること間違いなしです。

[2016-12-14]

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アメリカに暮らすマット・デイヴィスさんという方は、ある日娘さんを送る為に保育園に向かったところ、そこで1匹の子猫に出会いました。
その日は雨がふっていたため、子猫は保育園の玄関で雨宿りをしていたそうです。
子猫はマットさんの存在に気が付くと、なぜかマットさんのもとへ一直線に駆け寄って来ました。
そして、その後も子猫はマットさんの側を離れようとしなかったといいます。
雨に濡れる子猫を見たマットさんはこう思いました。
「僕がもしこの子猫を置いて行ったら、この後子猫はどうなるんだろう。」
そして、マットさんはある決断をします。
「子猫を自宅に連れて帰って、しばらく面倒をみてあげよう。」

自宅へ

自宅へ戻ると、男性は子猫をお風呂に入れ、体を綺麗にしてあげました。
そしてその後、彼はお腹を空かせた様子の子猫に食べ物を与えたそうです。
「子猫は数日間何も食べていなかったようで、とてもお腹を空かせていました。私が食べ物を与えると、子猫は勢いよくそれを食べ始めたのです。」
マットさんはこう話します。

ドグと名付けました

その後、マットさんは子猫に飼い主がいないか確かめるため、子猫がいた保育園の近くで聞き込みをしました。
しかし、どれだけ探しても子猫の飼い主だと申し出る人は現れなかったそうです。
そこで、マットさんは子猫に「ドグ」と名付けると、その後も自宅で一緒に暮らすことを決めました。
マットさんの家族も、ドグの事を新たな家族として暖かく迎えてくれたそうです。

ドグの恩返し

マットさんの家で暮らし始めて数日が経った頃から、ドグはあることに夢中になりました。
それは、マットさんの息子さんのロワン君のお世話をすることです。
ドグはまだ幼いロワン君の事が気になって仕方がなかったようで、いつも彼の側に寄り添いました。
ロワン君にミルクをあげるマットさんと、その側に寄り添うドグ。
もしかすると、ドグはロワン君の事を見守ることでマットさん家族に恩返しをしているつもりだったのかもしれません。
「ドグはロワンがミルクを飲んでいるときは必ず側に寄り添い、ロワンが泣いた時には一緒にミャアミャアと鳴きました。その姿は本当に可愛らしいんですよ。」

今では大切な家族です。

「ドグは今では私たち家族の一員であり、かけがえのない存在となりました。彼は毎日私たちの後を付いて歩き、甘えてばかりいます。私たちはそんなドグの事が大好きです。」
マットさんは言います。
あの日、ドグがマットさんのもとへ駆け寄ってきたのは偶然ではなく、運命だったのかもしれません。
きっと、彼はマットさんについて行けば幸せになれるということを分かっていたのです。
そんな運命的な出会いを果たした彼らが、これからも笑顔溢れる幸せな暮らしを送れるよう願わずにはいられません。
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