一人の女性に命を救われて以来、幸せであることを必死にアピールし続けている猫「ウォーリー」。

生まれつき目が見えないウォーリー。しかし、彼は弱い姿を一度も見せず、毎日を前向きに生きています。

[2017-03-15]

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アメリカで猫の保護活動を行っているニッキーさん。
彼女はある日、友人からこんな連絡を受けました。
「スーパーの駐車場で、木の上から降りれなくなってしまった子猫を見つけたの。今すぐあなたの助けが借りたい。」
しかし、ニッキーさんはその時仕事をしていたため、現場に駆け付けることができませんでした。
そこで、彼女は電話で友人に子猫を木から降ろすための手順を教えました。

無事保護

友人はニッキーさんの指示に従い、何とか子猫を木の上から救出することに成功しました。
そしてその日の午後、ニッキーさんは友人から子猫を引き取ったそうです。
ニッキーさんが子猫をキャリーケースに入れると、その子猫はまるで助けてくれたことへの感謝の気持ちを示すかのように「ニャーニャー」と鳴き続けました。
「もう大丈夫だからね。」
ニッキーさんは子猫に優しい言葉をかけると、自宅へと戻りました。

動物病院へ

後日、「ウォーリー」と名付けられた猫は、治療を受けるためにニッキーさんによって動物病院へ連れていかれました。
診察の結果、ウォーリーは生まれつき小眼球症という病気を患い、目が見えていない事が判明します。
そこで、動物病院ではウォーリーの目がそれ以上炎症を起こさないよう、手術によって眼球を摘出することとなりました。
目の手術は3度にも及びましたが、ウォーリーは強い心をもってそれを乗り越えました。
そして数日後、ウォーリーはついに全ての治療を終え、健康な体を手に入れたのです。

現在

無事に治療を乗り越えたウォーリーは、現在もニッキーさんの自宅でのびのびと暮らしています。
彼は両目を失ってしまいましたが、それでも前向きに、たくましく生きているようです。
まるでダンスを踊るようにはしゃぐウォーリー。
彼はこのように毎日元気な姿を見せ、ニッキーさんに自分が幸せであることをアピールしているそうです。
「ウォーリーはハンディキャップに負けず、毎日を元気に、そして幸せに生きています。私もそんな彼の姿に毎日励まされているんですよ。」
ニッキーさんはこう話します。
ウォーリーは目が見えませんが、その代わりに嗅覚や聴覚が発達したため、他の猫と同じように不自由のない生活を送っています。
目が見えないことは、もはや彼にとってハンディキャップではなくなったのです。

今後

数週間後、ウォーリーはニッキーさんの家を離れ、里親のもとへ旅立つことが決まっています。
ニッキーさんとは離れ離れになってしまいますが、強い心を持ったウォーリーならこの先どんなことがあっても前向きに生きていくことでしょう。
これからも彼が新しいお家で幸せな暮らしが送れるよう、私たちも応援したいですね。
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