車の窓から放り投げ出されて瀕死の状態だった子猫が、たくさんの人々の愛の力によって回復を遂げるまで。

再び生きるチャンスを手に入れた子猫は、命を救ってくれた方々への感謝の気持ちを忘れませんでした。

[2016-11-21]

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アメリカ・ウエストバージニア州に暮らすとある一家。
彼らは先日、高速道路を走行中に前を走る車が子猫を窓から放り投げるという光景を目撃しました。
「助けなきゃ!」
その時車を運転していたお父さんは咄嗟の判断で車を停め、外に飛び出しました。
そして、彼は危険を覚悟で子猫の救出に向かったのです。

怪我を負った子猫

その後、男性は大怪我を負いながらもなんとか息をしている子猫を抱きかかえ、近くにある救急動物病院へと連れていきました。
そして、子猫はそこで応急処置を受けると、その後「Itty Bitty Kitty Committee(イティ・ビティ・キティ・コミッティー)という動物レスキュー団体が運営する施設へと移されたのです。
施設では子猫を「ハリー」と名付けると、怪我が完治することを願って治療を続けました。
その結果、ハリーは奇跡的にも一週間で回復を遂げることとなります。

回復を遂げたハリー

こちらは施設へやってきてから約1週間後に撮影された写真です。
このとき、ハリーは既に自分の足で立ち上がれるまでに回復していました。
元気を取り戻したハリーは、その後施設の方々に甘えては喉をゴロゴロと鳴らすようになりました。
その姿は、まるで「助けてくれてありがとう」と感謝の気持ちを表しているようにも見えたそうです。
ハリーを救ってくれた一家も頻繁に施設を訪れたそうですが、ハリーは一家を目にすると嬉しそうに側に駆け寄りました。
そして、ハリーは一家の前で笑顔を見せ、元気であることを知らせてくれたのです。

救われた尊い命

車の窓から投げ出されるという残酷な扱いを受け、一時は瀕死の状態だったハリー。
しかし、その後多くの方々に救われたハリーは、再び生きるチャンスを手に入れました。
つい先日、ハリーは施設を離れ、つきっきりでお世話をしてくれる方の自宅で暮らし始めたそうです。
ハリーがこれからもたくさんの愛に包まれ、幸せに暮らせるよう願わずにはいられません。
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