瀕死の状態でピクリとも動かなかったキツネの赤ちゃんが、一人の男性の手によって奇跡の復活を遂げる。

「もうダメかもしれない」男性は何度も希望を失いかけました。しかし、諦めずに看病を続けた結果、その後奇跡が起こります。

[2016-11-21]

Facebookでシェア
Twitterでツイート
約半年前、イギリスのオールダムにある工場にて、瀕死状態のキツネの赤ちゃんが発見されました。
発見時、そのキツネはぴくりとも動かず、まるで死んでいるようにも見えたそうです。
キツネを発見した工場の作業員は、その後地元にいるキツネの専門家のポール・マクドナルドさんに助けを求めました。
すると、ポールさんはすぐに現場に駆け付け、キツネを保護してくれたそうです。
「現場に駆けつけてキツネの姿を見たとき、私は正直そのキツネが長くは生きられないと思いました。しかし、私は奇跡を信じ、そのキツネを私が信頼する獣医のもとに連れていきました。」

動物病院へ

その後、動物病院へと連れていかれたキツネは、そこで応急処置を受けました。
キツネは体に外傷が無かったものの、全く動くことができなかったため、獣医師は注射器を使って餌を与えたそうです。
その後、何とか容態が安定したキツネは、再び歩けるようになることを願い、ポールさんの自宅で面倒を見られることとなりました。
ポールさんはキツネをレッドと名付け、それ以来毎日愛情を持ってお世話をしたそうです。

奇跡

するとそれから数日後、これまで動くことすらままならなかったレッドに奇跡がおこりました。
何と、その日ポールさんが朝起きてケージを確認すると、そこには自分の足で立ち上がるレッドの姿があったというのです。
「自分の足で立つレッドの姿を見た瞬間、私の目からは自然と涙がこぼれ落ちました。私はそれまで、レッドが2度と歩けないのではないかと不安でいっぱいだったのです。」
ポールさんはこう話します。

その後・・・

そしてその後もポールさんに支えられながらリハビリに励んだレッドは日に日に回復し、数週間後には外を自由に走り回れるようになりました。
ポールさんの諦めない心・・・それは奇跡を起こし、レッドに再び生きるチャンスを与えたのです。
レッドが元気になると、ポールさんは「ブルーノ」と名付けられたもう一匹のキツネを保護しました。
レッドとブルーノは母親がいない者同士、支え合いながら暮らしていたそうです。
そして先日、完全に回復を遂げたレッドとブルーノはポールさんの手で野生へとかえされました。
その後2匹がどうなったのかは分かりませんが、彼らが今もどこかで仲間と共にのびのびとした暮らしを送っているよう願いたいですね。
Facebookでシェア
Twitterでツイート

人気記事

動物たちから「もう最悪」って嘆きの言葉が聞こえてきそうなワンシーン

感動

飼い主に忠誠を誓ったワンちゃんたちの心あったまるストーリー

笑い

【あざとい!!】ネットで話題を集めた笑える動物ツイート23選

飼い犬の布団へこっそり移動する赤ちゃん

驚き

【猫なのに待てができる!】犬と暮らしていたら犬化した?猫の「キキくん」

笑い

【ひょっこり出てきた!】ペットの面白い画像・動画20選

猫たちのナチュラルなかわいさに誰もが見惚れてしまうかも!?

笑い

【特等席ワン♪】リツイートを集めた笑える動物画像

笑い

【旅行セット…!?】癒される動物ツイートまとめ