【野良猫からのSOS】右前脚を骨折した野良猫が、必死に1人の男性の側に近づき助けを求めて鳴いた瞬間。

男性に救われ、自由を取り戻した子猫はその後男性の家族となりました。男性と猫の出会い、それは偶然ではなく運命だったのかもしれません。

[2016-10-24]

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ロビンさんという男性は、毎日外に散歩に出かけては野良猫に餌を与えるのを日課としていましたが、ある日いつものように外を散歩をしていたところ、様子がおかしい1匹の子猫を見かけました。
その子猫は右の前足を引きずりながら必死に歩き、鳴き声をあげながらロビンさんのもとに近寄って来ました。
そんな子猫の姿を見たロビンさんは、すぐに子猫が助けを必要としていることを察したそうです。
こちらは子猫が男性に近づいてきたときの様子を捉えた写真です。
「子猫は右の前脚を骨折しているようすでした。私が発見するまで、彼は助けを求めて外をさまよっていたようです。」
ロビンさんはこのように話しています。

子猫を抱え、動物病院へ

ロビンさんは子猫を抱きかかえると、急いで近くにある動物病院へと向かいました。
そして、病院でレントゲン検査を受けた結果、子猫は右前脚の膝蓋骨を骨折していることが分かったのです。
骨折の影響により、子猫の右前脚は大きく腫れ上がっていたため、その日は腫れを抑えるための注射が打たれました。
そしてその後、ロビンさんは後日子猫をもう一度動物病院に連れてくることを約束し、子猫を自宅へと連れて帰りました。

子猫が元気になることを願って

自宅に戻ると、ロビンさんは子猫をお風呂に入れて体を綺麗にしてあげました。
子猫の体にはノミがたくさん付着していたようですが、ロビンさんはノミを一つ一つ丁寧に取り除いていったそうです。
体がきれいになると、ロビンさんは子猫が一日でも早く元気になることを願い、栄養の詰まった食べ物、そしてたくさんの愛情を子猫に与えました。

10日後

保護して以来、ロビンさんは毎日寝る間を惜しんで子猫のお世話をしました。
すると、子猫の右前脚は日に日に回復し、10日後にはほとんど完治したそうです。
こちらは保護されてから10日後に撮影された子猫の写真です。
自由を取り戻した猫はとてもうれしそうな様子で、それ以来元気におもちゃを使って遊ぶようになりました。
子猫はロビンさんという心優しい男性によって救われ、今ではすっかり元気な姿を取り戻しました。
あの日、ロビンさんと子猫が出会ったのは偶然ではなく、運命だったのかもしれません。
治療を乗り越え、家族となったロビンさんと子猫には、これからも仲良く幸せな日々を過ごしてもらいたいと思います。
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