施設で暮らしていた動物達が次々と里親に引き取られていく中、里親が見つからずに取り残されてしまった猫「ミミ」のお話。

里親がなかなか見つからず、最終的には施設にひとり取り残されてしまったミミ。しかし、ミミのお話は最後にハッピーエンドを迎えます。

[2016-10-14]

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カナダ・オンタリオ州にある動物保護施設「Brampton Animal Services」。
この施設では先日、施設に暮らす動物達の里親を探すためのイベントを2日間に渡って開催しました。
すると、そのイベントには多くの人が訪れ、これまで施設で暮らしていた犬や猫の里親が次々と決まったそうです。
最終的には7匹の大人の猫、18匹の子猫、数匹のウサギ、そして1匹の犬が施設を離れて里親のもとで暮らせることとなり、イベントによって多くの動物たちが幸せを手に入れました。

取り残された1匹の猫

しかしそんな中、施設には1匹だけ里親が見つからずに取り残されてしまった猫がいました。
「ミミ」と名付けられたその猫はとても愛らしい姿をしていますが、運が悪く、そのイベントで里親を見つけることは出来なかったのです。
他の動物たちが保護施設を去っていく様子を、ミミはとても寂しそうに眺めていました。
「ミミはあまり人懐っこい性格ではなかったためにイベント参加者の目をひきつけることができなかったのかもしれません。しかし、ミミは人にかまってもらうのが大好きで、本当は家族の愛を必要としていたのです。」
施設の方はこのように話しています。

ミミの里親探し

「なんとかしてミミの里親となってくれる人を探してあげたい。」
そう考えた施設の方々は、ミミの写真やストーリーをFacebook上に掲載し、インターネット上で里親の募集を呼びかけました。
するとそれから数日後、施設の方々の願いが通じたのか、ミミを是非引き取りたいという一組の夫婦が施設にやって来ました。
そしてその後、夫婦はミミを引き取る為の手続きを済ませると、ミミを優しく抱きかかえて自宅へと連れて帰りました。
寂しい思いをしていたミミですが、夫婦に出会い、無事に幸せを見つけられたようです。

空っぽになった施設

こうして、ミミを含む全ての動物は施設を離れて里親のもとでの第二の人生を始めることとなりました。
彼らにはこれからは素敵な家族と共に、幸せな日々を過ごしてもらいたいと思います。
施設は現在も動物の保護を続けており、これからも全ての動物が里親を見つけられるよう努めていくそうです。
彼らのように、施設で暮らす動物たちと人間が出会える機会を増やせるよう工夫すれば、幸せを見つけられる動物が増えるのかもしれません。
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