散歩中に猫に襲われ、顔中が傷だらけになりながらも決して反撃をしなかったピットブルのお話。

凶暴なイメージを持たれがちな犬種ピットブル。しかし、それは全てのピットブルに当てはまるわけではありません。

[2016-09-30]

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先月、カナダ・ビクトリアにて、散歩中のピットブルが側を通りかかった猫に襲われ、怪我を負うという出来事が起こりました。
その日、ピットブルは飼い主さん、そして同じ家で暮らす6匹のピットブルと共に散歩を楽しんでいましたが、その猫は何の前触れもなく突然襲い掛かって来たそうです。
猫に顔を噛みつかれ、繰り返し引っ掻かれ続けたピットブル。
しかし、ピットブルは決して猫に反撃をしようとせず、じっと我慢しました。
そして他の6匹の犬たちも猫に襲い掛かろうとはしなかったそうです。
その後、飼い主の方は必死に猫を引き離し、ピットブルは一命を取り留めましたが、顔にはたくさんの傷を負ってしまいました。
そして、飼い主さんもまた、猫を引き離そうとした際に体に傷を負ってしまったそうです。

動物病院へ

その後、飼い主さんはピットブルを動物病院へと連れていきましたが、幸いなことに傷は深刻な状態ではないことが分かりました。
ところが、ピットブルが負った心の傷は大きく、それ以来飼い主さんの側を離れなくなったそうです。
治療を終えると、飼い主さんは猫の飼い主である男性と話し合い、治療費を全額負担してもらったそうですが、それ以上の事を要求しようとはしませんでした。
「私は猫が施設に送られたり、安楽死させられることを望んではいませんでした。それよりも、これ以上被害を受ける動物や人間が増えてほしくないという思いでいっぱいだったのです。」
ピットブルの飼い主の方はこのように話しています。

飼い主としての責任

ピットブルというのは凶暴であるというイメージを持たれがちですが、それは全てのピットブルに当てはまるわけではありません。
そして今回のように、どんな動物であってもふとした拍子に人や他の動物を襲うという事は起こり得るのです。
例え小さな犬であっても、猫であっても散歩をするときには飼い主の方が責任を持って管理をすること、その大切さが改めて感じさせられる話でした。
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