出産後に近所に住む男性によって虐待を受け、下半身が動かなくなりながらも、脚を引きずりながら子猫のもとへと戻った母猫のお話。

一度は亡くなったと思われた母猫。しかし、子猫に対する愛が再び母猫を動かしました。

[2016-09-07]

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オーストラリアに暮らす三毛猫の「プリンセス」。
彼女は子猫を出産して間もなく、迷い込んだ民家で住人による虐待を受け、下半身に麻痺を抱えてしまいました。
その時の様子を目撃していた人曰く、住人の男性はプリンセスの尻尾を掴み、そのまま近くに停めてあったトレーラーめがけてプリンセスを強く投げつけたそうです。
通報を聞きつけた動物レスキュー団体の方々は現場に向かうと、プリンセスが既に亡くなっていると判断し、残された子猫達を保護しました。

ところが翌日・・・

しかし翌日、近所の住人の方々やレスキュー団体が思わず驚く出来事が起こりました。
なんと、亡くなったと思われたプリンセスが実はまだ生きており、動かない後足をひきずりながら子猫がいた場所へと戻って来たというのです。
レスキュー団体の方々はプリンセスがまだ生きていると分かると、すぐに彼女を保護し、子猫が待つ施設へと連れていきました。
その後、無事に子猫との再会を果たしたプリンセスは、後足をひきずりながらも一生懸命子育てをしました。
子猫達も、母親が戻って来たことをとても喜んでいる様子だったといいます。

里親が見つかりました

プリンセスは元々は野良猫でしたが、下半身に麻痺を抱えてしまい、誰かの支えが無くては生きていけない状態になってしまいました。
そこで、レスキュー団体の一員であるディー・ウォルトンさんという方は、自らプリンセスを引き取り、自宅で面倒を見ることにしたそうです。

その後・・・

現在、プリンセスは治療を続けながらレスキュー団体の施設で元気に暮らしているようです。
治療には莫大な費用が掛かりますが、これまでに多くの方々が募金を通じてプリンセスの支援をしてくれています。
そして、プリンセスを虐待し、障害を負わせた男性はその後動物虐待の罪で起訴されたそうです。
この先、犯人に重い罰が下される事を願わずにはいられません。
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