全身が接着剤で覆われ、衰弱した状態で保護された子猫が、優しい人々の手によって奇跡の大復活を果たす。

接着剤が全て取り除かれた時、姿を現したのは何とも可愛らしいお顔でした。

[2016-08-15]

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先日、ドイツ・ケルンにて、体中が強力な接着剤で覆われて身動きが取れなくなった子猫が発見されました。
子猫を保護したレスキュー団体の方々によると、子猫は前足とほっぺたが完全にくっつき、全身の毛は皮膚について剥がれない状態だったといいます。
一体何故、子猫はこのような目に遭ってしまったのでしょうか。

体を綺麗に

毛が皮膚に付着している状態だったため、レスキュー団体の方々は毛を刈るのではなく、時間をかけて少しずつ接着剤を取り除いていくという手段に出ました。
彼らはできるだけ早く、そして子猫が痛い思いをしないよう、油やベビーシャンプーを使って手作業で接着剤を取り除いていったそうです。
ところが、1日では子猫の全身に付着した接着剤を取り除くことは出来ませんでした。
そこで、レスキュー団体の一人が子猫を自宅で引き取り、自宅でも接着剤を取り除く作業を続けたそうです。
子猫を引き取った女性は子猫に「ミノ」という名前を付けると、毎日優しい言葉をかけながらコツコツと接着剤を取り除いていきました。
そして数日後、ついに子猫の体は綺麗になり、見違えるように愛らしい姿へと変貌を遂げました。
ミノが元気を取り戻した後も、女性は自宅でミノのお世話をし続けました。
これまで辛い思いをしてきたミノですが、元気になってからは明るく、愛らしい姿を女性に見せてくれたそうです。
女性の自宅には1匹の犬が暮らしていますが、ミノはその犬のことがとても気に入ったようです。

現在

現在、ミノは定期的に動物病院に通いながら治療を受け、日に日に元気で愛らしい猫へと成長し続けています。
女性はそんなミノにすっかり愛着が沸いたようで、これからも家族としてミノを可愛がり、お世話をし続ける事を決心したそうです。
過去には辛い思いもしましたが、きっと素敵な家族が出来たミノにはこれから幸せな未来が待っていることでしょう。
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