保護施設では心を閉ざしていた猫が、素敵な里親に出会い本来の愛らしい姿を取り戻すまで。

猫が必要としていたもの、それは家族の愛でした。

[2016-08-13]

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こちらの猫のティファニーちゃんは、以前子猫と共に路上に居たところをキンバリーさんという女性に保護され、その後里親を探すために「New Beginnings For Animals(ニュー・ビギニング・フォア・アニマルズ)」という動物保護施設で引き取られました。
通常、猫は施設で暮らし始めて2日で施設の暮らしに慣れるそうですが、ティファニーちゃんは違いました。
施設にいる間、ティファニーは常に元気が無く、職員の方々にもなかなか心を開いてくれなかったというのです。
里親が見つからず、日に日に元気を無くしていくティファニー。
そこで、最初にティファニーを保護したキンバリーさんはティファニーを一時的に引き取り、自宅で面倒を見ることにしました。

キンバリーさんの自宅へ

キンバリーさんの自宅にいる間、ティファニーは施設に居たときとは見違えるほど元気で愛らしい姿を見せました。
どうやら、ティファニーは普段はとても人懐っこく愛らしい猫ですが、施設に行くと慣れない環境に戸惑い、引っ込み思案になってしまうようです。
「施設に居てもティファニーに里親が見つかることは無いかもしれない。私が何とかしなくては。」
そう考えたキンバリーは、ティファニーの里親を探すためにある方法をとることとなりました。

インターネット上での呼びかけ

キンバリーさんがとった方法・・・それは、インターネット上でティファニーの里親を募集するというものでした。
彼女はティファニーの普段の様子をとらえた写真や動画、そしてティファニーがキンバリーさんの自宅へやって来ることとなった経緯を掲載し、彼女が里親を必要としていることをインターネット上で多くの人に呼び掛けたのです。
するとその翌日、そのページを目にした夫婦が是非ティファニーを引き取りたいとキンバリーさんの自宅へやって来ました。施設ではなかなか里親が見つかりませんでしたが、ティファニーの普段の様子を公開しただけでわずか1日で里親を見つけることができたのです。
これにはキンバリーさんも大変喜び、胸をなでおろしました。

現在

ティファニーは夫婦の自宅で暮らし始めるとすぐに愛らしい一面を見せるようになり、今では夫婦に甘えながら幸せな毎日を送っています。
どうやら、ティファニーが必要としていたのは家族の愛情だったようです。
「ティファニーのように施設では心を閉ざしている猫達が他にもたくさんいます。しかし、家族の愛に触れればきっとどんな猫でも愛らしい姿を見せてくれるはずです。」
キンバリーさんはこう話し、より多くの猫に里親が見つかる事を願っています。
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