助けを求めて家にやって来た野良猫を保護。その後動物病院へ連れて行った結果・・・猫の悲しい過去が明らかに。

猫は悲しい過去を乗り越え、前に向かって歩き出そうとしています。

[2016-08-10]

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アイルランドに暮らすとある一家。
ある日、彼らの自宅の庭に一匹の野良猫がやって来ました。
その野良猫はまだ幼く、大きさから判断しておおよそ生後3か月ほどでした。
そして、家にやって来た際、猫の体はとても汚れており両前足の肉球はやけどを負った状態だったといいます。
「この子は助けを必要としているのではないだろうか。」
一家はそんな猫の事を放っておくことができず、猫を抱きかかえるとそのまま動物病院へと連れて行ったそうです。

やけどの原因

動物病院での診察の結果、猫の肉球のやけどは車のエンジンの熱によるものだという事が分かりました。
恐らく、猫は誤って車のエンジンルームに入ってしまい、そこでやけどを負ってしまったのでしょう。
また、猫は人間に慣れており、トイレのしつけをされていた事から、獣医さんは猫に以前飼い主がいたのではないかと判断しました。

家族に見捨てられた猫

一家はその後、近所の家を一軒一軒まわりながら猫の飼い主を探しましたが、どれだけ探しても飼い主が見つかることはありませんでした。
そして、猫が飼い主に見捨てられてしまったと判断した一家は猫を「タコ・ベル」と名付け、自宅でお世話をしていく決心をしたそうです。
こうして、家族の一員となったタコ・ベルは野良猫を卒業し、一家の自宅で新たな暮らしを始めることになりました。

家での暮らし

タコ・ベルはもともと室内で飼われていたため、一家の家での暮らしにもすぐに慣れ、数日後には元気に家の中を走り回るようになりました。
彼女は高いところが大好きなようで、時々高いところに登っては床に向かってジャンプし、一家を驚かせているそうです。
「タコ・ベルは毎朝私たちが寝ているベッドにやって来ては私たちを起こすようになりました。そして、私たちが起きると嬉しそうに甘えてくるのです。」
一家はこう話します。
写真を良く見ると、タコ・ベルの頭から少し長い毛束が飛び出ているのが分かるかと思いますが、一家はその毛束が気に入っているそうです。
一家曰く、その毛束は見る人を虜にする不思議な魅力を秘めているんだとか。

今はとっても幸せです

飼い主に見捨てられ、両手にやけどを負ってしまったタコ・ベル。
しかし、新しい家族を見つけ、火傷も回復した彼女は現在幸せな暮らしを送っています。
もしかすると、あの日タコ・ベルが一家の自宅に現れ、一家と出会ったのは偶然ではなく運命だったのかもしれません。
これからもそんな運命的な出会いを果たした一家とタコ・ベルが幸せな日々を送り、絆をより深めていけるよう願いたいですね。
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