母猫に見捨てられ、キーキーと鳴きながら助けを求めていた子猫が、1組の夫婦に出会い幸せを手に入れるまで。

小さな体で声を振り絞り、一生懸命助けを求めていた子猫。夫婦はそんな子猫のSOSを聞き逃しませんでした。

[2016-08-05]

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その日、民家の物置の裏で生まれたばかりの小さな子猫が見つかり、一組の夫婦によって保護されました。
どうやら子猫は母猫に見捨てられてしまい、それからずっとひとりぼっちで助けを待っていたようです。
夫婦曰く、発見時の子猫は幼いため上手に鳴くことが出来ず、代わりにキーキーという甲高い音をたてて助けを求めていたそうです。
彼らは子猫を見つけるとすぐに抱きかかえ、自宅へと連れて帰りました。

衰弱していた子猫

夫婦に保護され、暖かいお家へとやって来た子猫。
子猫はお腹を空かせ、とても衰弱している様子でした。
夫婦はそんな子猫の事が心配で、深夜になっても寝る間を惜しまず子猫の看病に励みました。
特に最初の数時間の間は息がいつ止まってもおかしくないほど瀕死の状態だったため、彼らは子猫から目を離す暇もなかったそうです。
そして数時間後、子猫の容態が安定すると、夫婦はそれから数時間おきにミルクを与えました。
「子猫を保護した日は寝る暇がなく、朝まで子猫の面倒を見続けました。大変ではありましたが、子猫の命が救いたいという一心で看病に励みました。」
夫婦はこのように話しています。

翌日

翌日の朝まで休まずに看病を続けた2人。
すると、そんな彼らのおかげで子猫は少しずつ元気を取り戻し、自分の力で這って歩けるほど回復しました。
そしてその後もたくさん睡眠をとり、お風呂に入って体を綺麗に洗った子猫は愛らしい姿へと大変身を遂げます。
保護したときとは見違えるような子猫の姿に夫婦も心を奪われ、子猫を家族として迎え入れる決心をしたそうです。

現在

現在、子猫は「ビーン」と名付けられ、引き続き夫婦の自宅で暮らしています。
すっかり元気になったビーンは家にいるもう一匹の猫「ミッシー」と仲良くなり、毎日一緒に遊ぶのが日課となりました。
夫婦曰く、ビーンはミッシーの事を母親だと思っているようで、いつもミッシーの後を付いて回り、寝るときも側を離れないそうです。
命を救ってくれた優しい夫婦とミッシーと共に幸せな毎日を送るビーン。
母猫には見捨てられてしまいましたが、新しい家族が出来たビーンはきっとこれからも寂しい思いをすることなく生きていくことでしょう。
これからもたくさん食べて立派な猫へと成長し、家族と共にたくさんの思い出を作って欲しいと思います。
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