雨降りの中衰弱した状態で見つかった子猫が、たった一週間で驚きの大変身を遂げる!

冷え切った子猫の体を温めたのは優しい人々のぬくもりでした。

[2016-07-30]

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その日、カイランさんとアリスさんという方は雨の中外をさまよう子猫を発見し、保護しました。
「私たちは子猫を見つけると側に駆け寄り抱きかかえました。その際、子猫はとても怯え、体は雨に濡れて毛の色が分からない状態でした。」
2人は当時の子猫の状況をこのように話しています。
2人は子猫を車に乗せると、そのまま動物病院へと向かいました。
その道中、アリスさんは寒さに震える猫を抱きかかえ、子猫を温め続けたそうです。

動物病院へ

動物病院へ着いた子猫は獣医さんによる診察・検査を受け、上気道感染を引き起こしていることが分かりました。
また、目にもいくつかの問題を抱えており、治療が必要な状態だったといいます。
ところが、その日は子猫が体力的に限界を迎えていたため、獣医さんの判断により治療をせずに一日様子を見ることとなりました。
柔らかいベッドに乗せられ、暖かい毛布にくるまれた子猫はその後すぐに眠りについたそうです。

翌日

翌日、目を覚ました子猫は獣医さんや保護してくれた2人を驚かせるほどの回復力を見せました。
なんと、彼は自分の足で立ち上がると力強い声で鳴き、病院内を歩き始めたというのです。
その後、抗生物質や目薬による治療を受けた子猫はみるみる内に元気になり、本来の姿を取り戻し始めました。

一週間後

そしてこちらが一週間後に撮影された子猫の写真です。
目や顔の状態は保護されたときと比べると大幅に改善され、愛らしい表情を見せるようになりました。
体はまだまだ小さいですが、この頃から個性的な一面も見せるようになったそうです。
2人は子猫が元気になったことをお祝いし、子猫におもちゃを与えました。
すると子猫は初めて見るおもちゃに目を輝かせ、毎日それで遊ぶようになったそうです。
遊び疲れ、カイランさんの腕の上で眠る子猫。
その表情はどこか幸せそうにも見えます。

現在

その後退院した子猫は「ミズ」と名付けられ、現在保護してくれた2人の自宅で暮らしているようです。
保護されたときはとても弱々しい姿をしていましたが、今では見違えるように元気な姿になりました。
もし保護されるのが少しでも遅ければミズは命を落としていたかもしれません。
しかし、カイランさんとアリスさんという優しい二人に救われたミズは奇跡的に一命を取り留め、明るい未来を手にすることが出来ました。
母猫や兄弟がどこへ行ってしまったのかは分かりませんが、これからは2人の家族として、幸せな毎日を送ってほしいと思います。
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