冷たい雨に打たれながら外で鳴き続けていた子猫。そんな彼女が見つけた暖かい居場所とは。

子猫は布団の中やお風呂よりも暖かい場所を見つけたようです。

[2016-07-18]

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先月、ジェシカさんという女性は職場の近くで一匹の子猫を保護しました。
「私はその日、仕事中に子猫の鳴き声を聞きました。そしてその鳴き声の聞こえる方へ向かうと、雨に打たれて体を震わせながら鳴いている2匹の子猫がいたのです。残念ながら、1匹は私に気が付くとどこかへ逃げてしまいましたが、もう一匹の子猫は無事保護することが出来ました。」
ジェシカさんはこのように話します。
ジェシカさんは子猫を保護する数日前にも大きな猫を目撃していたようですが、もしかするとその猫が子猫の母親だったのかもしれません。

温めてあげなくては

子猫の体は、長時間雨に打たれていたため冷え切っていました。
ジェシカさんはそんな子猫を温めてあげるため、同僚の方と協力して体を拭き、暖かい毛布に包んだそうです。
そして、体の震えが止まると、ジェシカさんは子猫に餌と水を与えました。
ジェシカさんの素早い対応が功を奏し、その後子猫は少しずつ元気な姿を見せ始めたようです。

自宅へ

子猫の無事を確認したジェシカさんは、その後子猫を連れて自宅へと戻りました。
そしてその夜、ジェシカさんは子猫を数回お風呂に入れ、体中に付着したノミを取り除きます。
「繰り返しお風呂に入れることで、子猫の体に付着したノミをほぼ全て取り除くことが出来ました。その後私は子猫を抱きかかえたままソファの上で一晩を過ごしましたが、その時既に子猫は私に甘えることができるほど元気を取り戻していたのです。」

数日後にはすっかり元気に

体が温まり、餌もたくさん食べた子猫は数日後にはすっかり元気な姿を見せるようになりました。
ジェシカさんの肩の上に乗る子猫。
どうやら布団よりも暖かいその場所が気に入ったようです。

今後

「子猫はこれからトイレの仕方を覚え、餌も自分で食べられるようにならなくてはいけません。まだまだ乗り越えなくてはいけない事がたくさんありますが、私はこれからもそんな彼女を支えていくつもりです。」
ジェシカさんはこのように話し、一生子猫の面倒を見続けることを誓いました。
また、彼女は今後も同僚と協力し、姿を消してしまった母猫ともう一匹の子猫を探し続けるそうです。
そして、もし見つかればすぐに保護施設へと連れていき、避妊手術を受けさせる予定だと話しています。
母猫ともう一匹の子猫が見つかり、一日でも早く安全な場所で暮らすことが出来るよう願うばかりです。
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