飼い主に見捨てられて野生化してしまった一匹の老猫が、人の愛に触れて幸せな第二の人生を歩み始める!

野生化し、愛というものを忘れかけていたパッピー。そんな彼が最後にたどり着いたのは愛が溢れる保護施設でした。

[2016-07-17]

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「パッピー」と名付けられたこちらの猫は、テキサス州・フォートワースにて保護され、地元の保護施設へとやって来ました。
「年老いたパッピーはガリガリに痩せ、皮膚病の影響で毛並みもボサボサになっている状態でした。どうやら以前は誰かに飼われていたようですが、ある時捨てられてしまい、それ以来野良猫として暮らしてきたようです。」
パッピーを保護したカリンさんという女性は当時のパッピーの状態をこのように説明しています。
パッピーの過去や正確な年齢は誰にも分かりませんが、保護施設の方々はパッピーがおおよそ13歳であると推定したようです。
一体、どれほど長い間誰からも愛を受けずに暮らしてきたのでしょう。

パッピーの愛らしい一面

保護施設で治療を受け、体が綺麗になったパッピーは次第に愛らしい一面を見せるようになりました。
保護された時は全く動かなかったそうですが、元気を取り戻すと喉をゴロゴロと鳴らし、カリンさんを初めとする職員の方々に甘え始めたというのです。
職員の方々もそんなパッピーの姿に心を奪われ、その後もパッピーの治療に全力を尽くすことを誓いました。

2週間後・・・

保護されてから2週間後、パッピーの皮膚の状態は大幅に改善され、その皮膚からはふわふわな毛が生え始めました。
そして、たくさん餌を食べたおかげで体重も増え、より健康的な体に近づいたそうです。
「2週間を過ぎたあたりからパッピーは施設の中を歩き回るようになり、同じく施設で暮らす他の猫達ともじゃれ合うようになりました。」
カリンさんはこう話します。
どうやらパッピーは施設での暮らしがとても気に入った様子です。
パッピーはその後も治療を続けながら、職員の方々や他の猫達と共に楽しい毎日を送るようになりました。

現在

施設ではパッピーが年を取っていることから、彼を一生施設でお世話することを決めました。
今ではすっかり施設の住人となったパッピー。
素敵な家族に囲まれ、とても幸せそうです。
カリンさんは言います。
「パッピーは私たちの大切な家族です。彼は過去に寂しい思いもしましたが、今となっては世界一幸せな猫です。」
暖かいお家と素敵な家族を手に入れたパッピー。
彼にはこれからも長生きをし、施設での第二の人生を満喫してほしいと思います。
そしてこの先も多くの幸せがパッピーに訪れるよう願うばかりです。
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