長くは生きられないと言われながらも奇跡の大復活を遂げた猫。彼を救ったのは1人の女性の愛でした。

「獣医さんが何と言おうとも私は諦めない。」そんな女性の考えが生んだ奇跡。

[2016-07-06]

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今年の5月15日、ブランディさんという女性は自宅の近所で1匹の子猫を発見し、保護しました。
その時の状況をブランディさんはこのように話しています。
「ひとりぼっちだった子猫は、私に気が付くと私の顔をじっと見つめ、小さな声で鳴きました。近づくと逃げてしまうのではないかと思いましたが、その子猫は大人しく私に抱かれたのです。その瞬間、私は子猫を保護することを決めました。」
「私があなたのお母さんになってあげる。」
ブランディさんは子猫にそんな優しい言葉をかけてあげると、そのまま動物病院へと連れていきました。

診断の結果・・・

その後動物病院で診察・検査を受けた子猫。
すると、ブランディさんは獣医師から思いもよらぬ事を告げられました。
「子猫はいつ亡くなっても不思議ではありません。今後長く生き続けることは無いでしょう。」
獣医師の言葉に一瞬言葉を失ったブランディさん。
しかし、彼女はその言葉をすぐには信じず、その後も子猫が回復することを願って看病を続けました。

諦めずに看病を続けるブランディさん

ブランディさんは寝る間も惜しまず子猫の看病を続け、毎日子猫が元気になることを祈り続けました。
「子猫は当時体重が0.3キロほどしかありませんでした。私はそんな彼女が一日でも早く体重を増やし、元気になれるよう2時間おきにミルクを与えました。」
ブランディさんはこのように話しています。

一週間後・・・

それから一週間後、子猫の体重は0.4キロまで増え、少しづつ元気な姿を見せるようになりました。
ブランディさんが健康状態を確かめるために再び子猫を動物病院へ連れて行ったところ、獣医師は子猫の姿を見て驚いていたそうです。
その後ブランディさんは子猫に「ベイン」という名前を付けると、引き続き寝る間を惜しまずに看病を続けました。
すると、ベインはブランディさんの期待に応えるかのように日に日に回復し、次第に自分の足で立ち上がって家の中の走り回れるようになりました。

諦めない心が生んだ奇跡

そしてこちらがベインが保護されてから2週間後に撮影された写真です。
目はパッチリと開き、今や保護された時の面影はありません。
ブランディさんは言います。
「私はベインが長く生きられないと言われても、諦めずにベインが元気になることを願って看病を続けてきました。その結果ベインは元気を取り戻し、今や健康的で幸せ溢れる生活を送っています。」
ブランディさんの諦めない心は一匹の猫の命を救い、彼女に未来を与えました。
この世に絶対という言葉は無く、諦めずに戦い続ければ奇跡は起こり得る、そんな事が感じられる素敵なお話でした。
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