3匹の子猫が保護されてから里親に出会うまでの成長記録

手の平に乗るほど小さかった子猫が、こんなに立派な猫に成長しました。

[2016-07-04]

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ニュージャージー州に暮らすサラ・ドナーさんという女性は、ある日3匹の子猫を保護し、それ以来里親が見つかるまでその子猫達を大切に育ててきました。
そして、彼女は子猫の成長の様子を毎日記録し、その姿を写真に収めてきたそうです。
今回はそんな3匹の子猫が成長し、家族に出会うまでの過程を見ていきたいと思います。

生まれたばかりの子猫達

3匹の子猫は、まだ生後間もない子猫だった頃に母猫と共に民家の屋根裏にいる所を見つかり、その後サラさんによって保護されました。
そのとき彼らにはまだへその緒がついている状態で、手のひらに収まるほど小さな体をしていたそうです。
サラさんは3匹の子猫にそれぞれ「ハングリー・ヒッポー」「ミープル」「ティドリーウィンクス」という名前を付けました。中でもティドリーウィンクス(写真右)は成長が早く、歩くのもトイレを使うのも一番最初だったそうです。

次のステップへ

お世話をし始めてから2週間が経過した頃、3匹の子猫はこれまで閉じていた目を少しずつ開け始めました。
そして、4週目には固形の餌を口にするようになり、それからぐんぐん大きくなっていったといいます。
こちらは生後数週間後に撮影された写真です。
それぞれ毛の色や表情も異なり、個性的な見た目をしているのが分かります。
3匹共健康状態に異常は無く、目がパッチリと開いてからは毎日元気に姉妹で遊ぶようになりました。
生後一か月が過ぎても、姉妹をリードするのはやはりティドリーウィンクスの役割でした。
彼女は他の2匹のお姉さんとして、トイレの仕方やイタズラの楽しさを進んで教えたようです。

メロンとの対面

その後、家の中を自由に走り回れるほど成長した3匹は、以前からサラさんの自宅で暮らしている猫の「メロン」に挨拶をしました。
メロンはそれ以来3匹のことがとても気に入った様子で、彼らの側を離れなくなったそうです。
メロンと共にお昼寝をするティドリーウィンクス。
暖かい腕に抱かれ、とても気持ちよさそうに眠っています。

別れの時

すっかりメロンと仲良しになった3匹でしたが、その後彼らには素敵な里親が見つかり、サラさんやメロンとお別れをする日がやって来ました。
3匹がサラさんの家を離れる直前、メロンは何かを察したように3匹を強く抱きしめたそうです。
「寂しくなるけど、幸せになってね」
メロンの口からはそんな言葉が聞こえてきそうでした。
「子猫を保護すると、彼らのように猫同士が愛情をもって接し合う素敵な姿が見られます。私はその姿を見るために猫の保護を続けているのです。そして、より多くの人に私と同じ経験をして欲しいと思っています。」
サラさんはこのように話しています。

成長を記録した動画

こちらはサラさんがティドリーウィンクスの成長の様子を動画でまとめたものです。
動画では、初めは手のひらに乗るサイズだったティドリーウィンクスが立派な猫へと成長していく過程がはっきりと分かります。
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