一人の女性と黒猫「マーフィ」の出会い、それは女性が怪我をしたカラスを保護した事から始まりました。

怪我をしたカラスをアニマルシェルターへと連れて行った女性。そこで彼女は一匹の黒猫に出会い、恋に落ちました。

[2016-07-03]

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ロサンゼルスに暮らすジョディさんという女性は、その日パートナーの男性と飼い犬の「ハーレー」と共に散歩をしていたところ、道端で怪我をしたカラスを発見しました。
カラスはジョディさんに気が付くと足を引きずりながら近くにあった車の下に隠れてしまいました。
しかし、カラスを放っておくことができなかったジョディさんは何とかそのカラスを捕まえ、自分が着ていたシャツに包んだそうです。
その後、カラスを保護してくれる場所を探すため、近所の動物保護施設へ連絡を試みたジョディさん。
しかし、その日は既にすべての施設が閉まっており、ジョディさんはやむを得ず一日カラスを自宅で保護することにしました。

後日

次の日、ジョディさんは再びいくつかの動物保護施設に連絡を取りました。
すると、ロサンゼルス西部にあるアニマルシェルターでカラスを引き取ってくれるという話になり、彼女は急いでカラスを連れてその施設へと向かいます。
施設に着くと、ジョディさんはカラスをシェルターの方々に引き渡しました。
「はやく元気になってもう一度空を飛べる日が来ますように。」
ジョディさんはそんな願いを込め、カラスにお別れをしました。
その後、ジョディさんは訪れたアニマルシェルターの中を歩き回り、そこで暮らす動物達と挨拶を交わしました。
そして、最後にたどり着いた部屋で彼女は思わぬ出会いを果たすことになります。

マーフィとの出会い

その部屋では何匹かの猫が暮らしていましたが、その内の一匹がジョディさんの目に留まりました。
その子は「マーフィ」という名のまだ小さい黒猫で、ジョディさんの事をじっと見つめていたそうです。
ジョディさんはそんなマーフィの事が気になり、施設の方にお願いしてマーフィを抱かせてもらう事にしました。
そして、マーフィを抱いた瞬間彼女は恋に落ち、ある決断をします。
「この子を引き取って新しい家族として迎えよう。」

マーフィと共に自宅へ

こうして、ジョディさんは手続きを済ませるとその日のうちにマーフィを引き取り、自宅へと連れて帰りました。
怪我をしたカラスをシェルターに連れていくだけのはずが、彼女にはその日新たな家族ができたのです。
「マーフィはすぐに新しい家での生活に慣れ、私たち家族にも甘えるようになりました。彼はシャワー好きという猫にしては変わった一面もありますが、私たち家族はそんなマーフィが大好きです。」
ジョディさんはこのように話しています。
ジョデイさんの肩の上に乗るマーフィ。
マーフィはその場所が気に入ったようで、お昼寝をするときはいつもジョディさんの肩に乗るそうです。

運命的な出会いを経て

ジョディさんは言います。
「まさかカラスを保護した事をきっかけにマーフィに出会うとは思ってもいませんでした。今考えると、あれは偶然ではなく運命だったのかもしれません。」
運命的な出会いを果たし、家族となったジョディさんとマーフィ。
そんな彼らにはこれからも仲良く暮らし、素敵な思い出をたくさん作ってほしいと思います。
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