許せない!何者かに塗料で体を染められた2匹の猫が見つかる。

動物の体を染めるという行為、それはイタズラで済まされるものではありません。

[2016-06-20]

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イギリスの中心部に位置する町ブラッドフォード。
ここで、ある日信じられないような姿をした2匹の子猫が保護されました。
こちらがその2匹の写真です。
それぞれ白い毛の部分に青と緑の塗料が付着しているのが分かります。
体全体ではなく、部分的に塗料が塗られているため、恐らく誰かが面白半分でやった事なのでしょう。
しかし、それはもはやイタズラではなく、虐待言っても過言ではありません。

保護施設へ

「BCWR KITTENS」という動物愛護団体によって保護された2匹の子猫は、その後保護施設へとやってきました。
施設の方々は猫を目にした瞬間、あまりにも衝撃的な姿に驚き、そして犯人に対して憤りの気持ちを抱いたといいます。
「私たち施設の職員はこれまで色々な猫を見てきたため、ショックを受けることは滅多にありません。しかし、塗料によって染まってしまった2匹の猫を見た瞬間、私たちはショックで言葉を失いました。」
施設の代表の方はこのように話しています。

すぐに洗い流さなくては

施設ではその後、子猫の体に付着した塗料を取るために彼らをお風呂に入れました。
その際、猫の体に害を及ぼす危険のある洗剤を使わないよう、獣医さんに相談しながら慎重に体を洗ったそうです。
体を洗っている間、子猫はとても落ち着いている様子でした。
もしかすると、施設の方々が彼らを助けようとしてくれていることが分かっていたのかもしれません。

とっても綺麗になりました。

それから数回お風呂に入り、体を洗われた子猫は少しづつ本来の姿を取り戻しました。
まだ完全にインクが落ちたわけではありませんが、これから時間をかけて真っ白な毛を取り戻していきます。
子猫はそれぞれ「スマーフ」と「シュレック」という名前がつけられ、現在も保護施設で暮らしています。
職員の方々の素早い処置のおかげで、彼らの皮膚にも異常はなく、体は健康そのものだといいます。
優しい方々に保護されて本当に良かった。

犯人を許さない

塗料を使って動物の体を染めるという行為は決して許されるものではありません。
塗料がもたらす皮膚への害を考えると、それは立派な虐待です。
猫の体を染めた犯人が一刻も早く見つかる事、そして同じような行為が二度と繰り返されないことを願いたいと思います。
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