怪我を負い、屠殺される予定だった2匹のロバが九死に一生を得る。

クリスマスの日に起きた奇跡

[2016-05-23]

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日本では主に牧場や動物園で飼育されることの多いロバですが、海外ではロバを荷物の輸送手段として飼育している国もあります。
今回紹介する2匹のロバもまた、荷物の輸送用に飼育されていました。
しかし、彼らは怪我を負い、代わりに食用として売られようとしていたのです。

「カチャ」

ある日、一匹のロバの写真が広告に載りました。
そこには「足に怪我を負ったロバを販売しています。食用には最適です。」と書かれていたそうです。
ソーセージにされ、食べられてしまうという運命に直面したロバ。
しかし、彼女はその後思いがけない場所へと連れて行かれることになりました。
広告が出されてすぐに買い取られたロバ。
しかし、彼女がその後向かった先は個人の家では無く、動物保護施設でした。
どうやら広告を目にした心優しい方がロバを自ら買い取り、治療を受けさせるために施設へと送ったようです。
施設で「カチャ」という名前が付けられたロバはその後治療を受け、元気に歩くまでに回復しました。

「トシコ」

数日後、カチャを販売していた業者から保護施設へ一本の電話が入ります。
それは、「もう一匹のロバも引き取って欲しい。」という内容のものでした。
どうやら、カチャの他にもう一匹怪我を負ったロバがいたものの、販売するのが可哀想だと感じ始め、施設へと助けを求めたようです。
こうして連れてこられた二匹目のロバには「トシコ」という名前がつけられ、カチャと同様に治療が施されました。
トシコの容態はカチャに比べて深刻でした。
獣医の方も今まで見たことが無いほど衰弱していたといいます。
しかし、保護施設の方々や獣医さんは決して諦めませんでした。
現在もトシコの治療は続けられており、少しずつ回復しているそうです。

九死に一生を得た二匹のロバ

危うく怪我を理由に殺されて食べられてしまうところだったカチャとトシコ。
彼らは優しい人々に救われ、動物保護施設での新たな暮らしを始めることが出来ました。
保護施設の方曰く、彼らは他の動物達にも囲まれ幸せそうに暮らしているそうです。
まだ完全に傷が癒えたわけではありませんが、これからも治療を続け、少しずつ元気を取り戻して欲しいと思います。
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