ある日突然やってきた子猫、育ててみたらビックリの展開に!

犬派だった男性が、一匹の猫と運命の出会いを果たしました。

[2016-05-17]

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それは2011年のある日のこと、男性が愛犬マックスの散歩をしていると、一匹の子猫が彼の後をついてきました。

しかし、彼が子猫を触ろうとした瞬間、子猫はサッと逃げて行ってしまいました。
同じ日の夕方、男性はまたマックスの散歩に出かけました。
すると、昼間と同じあたりでまたあの子猫がついてきたのです。
どうしても気になった男性は、子猫を警戒させないようにじっと待ちました。

そして子猫が十分に近づいたとき、彼は子猫を抱き上げて家に連れて帰ったのです。
連れ帰った子猫は、サーミスと名づけられ、室内猫として暮らすようになりました。

「我が家は昔から犬ばかり飼っていて、猫についてはあまりよく知らなかったんだ。でもこのサーミスは妙に可愛くて、手放す気になれなかった。獣医によると、まだ2~3か月の子猫だそうだ。」
男性は語ります。
それから数か月後、サーミスの体に変化が現れました。

お腹がどんどん大きくなり、性格も少し変わってきたのです。
「獣医にみせたら、妊娠してると言われたんだ!まだ6ヶ月にもならない子猫だっていうのに。」

まだ幼すぎるサーミスの出産は、命の危険すら伴います。
獣医師のすすめで、帝王切開することになりました。
サーミスのお腹には2匹の命が宿っていました。

1匹は、残念ながら死産でした。
しかしもう1匹の子猫は元気に産声をあげたのです。
「生き残った子猫は、綺麗なグレーの女の子。プラダっていう名前をつけたんだ。でもみんなからグレーって呼ばれているよ。」
サーミスとプラダは、あっという間に家族のアイドルになりました。

「2匹とも、いつでも人間のそばにいるんだ。撫でてもらったり、遊んでもらったり、いつも構ってもらいたがってる。特にお腹を撫でられるのが好きみたいだよ。」
ここで忘れてはいけないのが、もう1匹の大切な家族、犬のマックスです。
「特にサーミスは、マックスととても仲が良いんだ。たぶん、最初にサーミスを拾って来たときマックスが父親がわりになったからだと思う。2匹が同じ器から水を飲む姿を見るのなんて、日常茶飯事だよ。」
「マックスは、サーミスとプラダ母娘にとって、なくてはならないチームの一員だ。3匹はいつも一緒なんだよ。」
以前は、自他ともに認める犬好き人間だった男性も、今ではすっかり猫の魅力に目覚めてしまったといいます。

「なんで今まで猫を飼う楽しみを知らなかったのか、後悔するほどだよ!」
道で男性に拾われた…というか、拾われるように仕向けた(?)サーモス。
お腹の赤ちゃんを無事に生むための場所を探して、優しそうな男性に近づいたのかもしれませんね。

とても幸せそうなサーモスとプラダ、そして犬のマックスも一緒に、いつまでも仲良く暮らしてほしいと思います。
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