あるダイバーを見ると、近づいてきて抱きつくサメ

あらゆるサメといっしょに泳いでいるダイバーがいます。

[2021-03-05]

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リック・アンダーソンさんは、酸素ボンベにくくりつけ、レギュレーターを口にくわえて、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州のノビス・ビーチ沖の海に飛び込んで友人に会いに行きます。

友人とは、体長6フィートのメスのポートジャクソンネコザメです。名前はつけていませんが、アンダーソンさんは体の模様で認識しています。
アンダーソンさんによると、サメからも認識されているそうです。

2017年、アンダーソンさんはこのように話しています。
「私が彼女と遊び始めたのは7年前。体長6インチほどの子供だった頃です。

驚かせないように注意して近寄り、やさしくなでました。彼女が私に慣れた後、抱っこし、レギュレーターを通して穏やかに話すことができました」
「最初のシーズンは、毎回そうしていました。いくつか季節がめぐり、彼女は私を認識するようになり、こちらまで泳いできて抱きしめてくれました。

私が通り過ぎるとき、泳いで近づいてきて、私が抱っこして寄り添うまで足をトントンと叩いてくるほど親しくなりました」
「他のダイバーたちは、この光景を見てみんな信じられないという反応をします。

私は、このサメや他のサメにも、遊ぶために餌を与えてはいません。基本的に犬と同じように扱っています。」
ポートジャクソンネコザメは、大きな白いサメよりもずっと小さい種類です。

しかし、メディアがしばしばサメを人間にとって危険だと誤って描写しているため、サメは「恐怖」のイメージを抱かれることが多くなっています。

実際には、人間のほうがサメにとってはるかに危険な存在です。フカヒレスープのために、毎年7300万匹のサメが殺されていると推定されています。
アンダーソンさんは30年以上スキューバダイビングを続け、ダイビングスクールを経営しています。このポートジャクソンネコザメとの友情が、人々のサメに対する恐怖心を和らげてくれることを願っています。
「最大の誤解は、サメがみんな無分別な殺人者であり、人が海に入ってくるのを待って食い殺すと思われていることです。」
とアンダーソンさんは言います。

アンダーソンさんは、ポートジャクソンの他にも、バンジョー、シロワニ、イタチザメ、オオメジロザメ、シュモクザメ、さらには奇妙なホホジロザメなど、他の種類のサメともダイビングしています。
「このような生き物たちといっしょに泳いで、いつも楽しいです」
と話しています。
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