3本足の猫が、後ろ足に麻痺を抱える子猫と仲良しに

麻痺を抱えて獣医に運ばれてきた子猫。その後、里親の家で親友と出会いました。

[2021-03-05]

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2〜3ヶ月前、トルコ・イスタンブールの診療所にタキシード柄の子猫が運ばれてきました。後ろ足が麻痺していたため、獣医に引き渡されたのです。その後、動物レスキューのアシェンさんに連絡が入りました。


「診療所で会ったその猫は、ケガや感染症の治療を受けていました。治るまで時間がかかるので、里親になることを申し出て家に連れ帰りました。」
とアシェンさんは言います。


まずお風呂に入ってから治療を受け、快適で暖かいベッドでぐっすり眠りました。
「回復するまでずっと世話をするつもりでした。もうケージに閉じ込められる必要はなくなり、きっとすべてうまくいくと思ってうれしかったです。いつかの日か、特別なケアが必要な猫を飼ったことのある家族が現れてくれるだろうと思っていました。」
とアシェンさんは話します。

猫には 「ヘイコ」 と名付けられ、数週間かけて健康を取り戻しました。他の猫と触れ合う準備ができたので、アシェンさんは家に住む他の猫に紹介しました。

そのうちの1匹は、ヘイコが何を必要としているのかを知っているかのようでした。
アシェンさんは、ヘイコが来る数週間前、同じクリニックから1匹のタビーを引き取りました。エキムという名前のその猫は、野良猫として外で発見されたそうです。ケガのため、前足の1本を切断する必要がありましたが、幸い命は救われました。

エキムは完全に回復し、室内生活に適応しました。足が3本しかなくても、家の中を歩き回り、他の猫と同じように何でもできます。
エキムは家族や他の猫仲間が大好きです。ヘイコの鳴き声を聞いて、家に新しい猫が来たことを知り、対面を果たすと大喜びしました。

それはまるで一目ぼれでした。
「他の猫はヘイコと距離をとっていましたが、逆にエキムはそばに寄っていきました。」
とアシェンさんは話します。

3本足の猫はタキシード柄の新入りを包み込み、一歩一歩を見守りました。

いっしょに遊んだり、毛づくろいしたり、同じベッドで寝たりして過ごします。
エキムはヘイコが常に近くにいることを確認し、必要とされればいつでも走ってきて寄り添います。

当初、飼い主が決まるまでヘイコを育てる予定でした。しかし、ヘイコは違う考えを持っていたようです。
エキムとヘイコがどれだけ親しくなったかを見て、アシェンさんは2匹を引き離すことはできませんでした。

そうして、ヘイコは正式に家族の一員となったのです。

「私たちは、常に幸せで、安全で、愛のあふれる、ヘイコにふさわしい最高の生活を与えたいと思っています。」
エキムはお姉さん猫として、いつもゴロゴロのどを鳴らしながら弟に寄り添っています。
ヘイコは家の中でさらに活動的になり、いつもエキムについていこうと必死で走ります。

前足を上手に使い、プロのように動き回っています。誰も止めることはできません。
「2カ月前、病気を治して生活を改善する手助けをする、とヘイコに約束しました。私たちとともに進歩し、成長していることに毎日感謝しています。」
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