なでられるのすらつらいほどの皮膚病を患っていた犬。新しいパパのもとで幸せになる!

ネグレクトを受け、ひどい皮膚病で苦しんでいた保護犬。その後、最高の飼い主と出会いました。

[2021-03-02]

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名前を変えることは、新しい家族やより良い生活を約束することを意味し、強力なパワーを持つものになることがあります。

犬のZIBにとっては、まさにその通りでした。

当時コングという名前だった4歳のボーダーコリーは、幼い頃ひどいネグレクトを受けてきました。

オクラホマ州クラレモアのシェルターに入り、痛みを伴う皮膚病と、なでてもらうことすらできないほどひどい日焼けに苦しんでいました。
その後テキサス州プロスパーのレスキュー『Border Collie Rescue & Rehab』に保護されて、コングは健康を取り戻すことができました。

レスキューのウェブサイトでは、「387番」と紹介されていました。
その笑顔と好奇心に満ちた目をした小さな白い犬に興味を持ったのは、カーティス・ハートセルさん。


「彼のプロフィールに目を通し、一枚の写真と説明が気に入りました。

里親が彼の気質と性格を教えてくれて、こちらからも少し私の人生について話しました。里親は、私たちの相性がパーフェクトだといってくれました」
ハートセルさんは、テキサス州リトルエルムに拠点を置く信用調査機関のサイバー脅威インテリジェンスアナリストです。

自身のアクティブなライフスタイルが犬を飼うにはふさわしくないかもしれないと心配していましたが、なんとなくうまくいく気がしました。そこで、飼い主の申請書を記入して提出しました。

「譲渡プロセスの間、常に様子を聞き、まるでその犬のことが最初から自分のものであるかのように感じていました。スタッフは、私たちがいっしょに住めるようになるのを助けてくれました」


数回の面接と訪問の後、申請が承認され、ついに対面する日がやってきました。

新しいスタートを切るにあたり、ハートセルさんは有名なソビエトの宇宙犬に敬意を表して、犬の名前をコング/387番から「ZIB」に変更することに決めました。
「ZIBというのは、飛行を成功させるために宇宙に送られた犬たちのことです。元々は基地の周りを走り回る迷子の犬たちでした。

今回引き取った犬も、保護されて健康を取り戻す手助けをしてもらうまでは迷子の犬のようなものだったので、ZIBという名前がふさわしいと思いました。これからは、私は彼とともに星の方へ行きます!」
とハートセルさんは話します。

ZIBの里親施設に到着し、やっと出会えた様子を友人が写真に収めてくれました。
「私は彼のリードをもらいました...新しい名前を付け、私と一緒に家に帰りたいかどうか尋ねました。

『ZIB、おまえをZIBと呼ぶことにするよ。気に入った? いっしょに帰らないか?』と。

彼は私の前に座り、私の目を見つめ、抱きついてきて、頭を垂れました。かわいかったです。私はこの瞬間を決して忘れません」
ZIBは新しい家で、愛するパパと過ごすことができてとても幸せそうです。かつてはなでられるのもつらいほどの痛みに苦しんでいた子犬が、今では触れ合いが大好きです。

当初は心配していましたが、ZIBが身近にいてくれることでハートセルさんの人生は飛躍的に向上しました。

「今自分がどれだけ幸せで満足しているかを説明することすらできません。この子は、かつてはネグレクトされていて、愛されることだけを望んでいました。―そして、私は毎日彼に愛を与えることができ、とてもうれしいです」
「本当に彼に救われました。私たちの生活は、お互いを中心に回っています」
とハートセルさんは話しています。
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