アパートの外につながれていた子犬。その後大変身を遂げました。

ガリガリに痩せ、ゴミにまみれていた犬を救助。新しい飼い主のもとで生まれ変わりました。

[2021-03-01]

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10月、コートニー・ボウルズさんの父親が隣のアパートの外で子犬がつながれているのを見つけました。

犬を救助した経験のあるボウルズさんは、父親から連絡を受けて現場に駆けつけました。

そして、そこで見つけたものにショックを受けたそうです。
「到着したとき、信じられない気持ちでいっぱいでした。犬はひどくやせていて、自分の排泄物やゴミにまみれていました。とてもお腹を空かせ、手の届くところにあるごみ袋に手をつけていました」
とボウルズさんは話します。


その犬は明らかにネグレクトを受けていて、飼い主は家賃を滞納してから家を出ていったようです。犬はポストにくくり付けられたままになっていました。首には猫の首輪が巻かれていて、食べ物も水もありませんでした。
おびえているその犬がどう反応するかわかりませんでしたが、ボウルズさんが優しく触れると、態度は一変しました。

「最初は人をこわがっていましたが、私がなでてごはんをあげると、人なつこい犬に変わりました。助けるために私がそこにいることがわかったようです。

リードから外し、車に乗せると、すぐにしっぽをふり始めました」
ボウルズさんは犬を家に連れて帰り、すぐにお風呂に入れました。

体をすすぐと、水は茶色に変わり、犬はのどが乾いていたのでそれを飲もうとしました。

「きっとこれほどたっぷりの水を見たことがなかったでしょう。それ以来、嵐のときや大きな音が聞こえたときなど、こわい思いをしたときはいつも走ってバスタブに飛び込むようになりました」
とボウルズさん。

「この子にとって初めての「安心できる場所」だったのだと思います」
ボニー・ブルーと名付けられたその犬は、数週間経つ頃には自信を取り戻していました。家に住むもう一匹の犬、ミリーとも仲良くなりました。

「ボニーは最初に連れてきたときはとても弱っていたので、走ったり家具に飛び乗ったりすることができませんでした。そこでミリーは少し減速してボニーが追いつくようにしたり、ソファからおもちゃを落としてボニーが使えるようにしていました。」
とボウルズさんは言います。
今では、2匹はまるでずっと前から友達だったかのように振る舞い、いっしょに遊んだり寝たりしています。ミリーは新しくできた妹にもっと自信を持つ方法を教え、子犬時代を楽しめるよう手助けをしました。

「ボニーは今では全く違う犬かのようです。とてもエネルギッシュで、走ったり遊んだりするのが大好きです。寄り添ってくるようにもなりました。人といっしょにいるのが好きで、見つけたものは何でもかみます」
数カ月後、ボニーはすっかりボウルズさんの家族の一員として暮らし、長い間求めていた愛情を注いでもらっています。

毎日ママに感謝の気持ちを示し、第2のチャンスを手にするのに遅すぎることはないことを証明しています。
「ボニーは私たちの生活にたくさんの楽しみをもたらしてくれています。あの劣悪な状態で生きていたとは思えないほどかわいい犬になりました。

ボニーは、許すことと成長することの意味を私たちに教えてくれました」
とボウルズさんは話しています。
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