2年のときを越えて再会した2頭の馬の感動的な動画

いったん離れ離れになってしまいましたが、2年後に再会を果たしました。

[2021-02-12]

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愛には際限がなく、距離も関係ありません。

野生のムスタングのフェニックスは、オレゴンでのBLMによるラウンドアップ(集合させて捕らえること)の間、あるメス馬と離れないように全力を尽くしていました。

ウォームスプリングスの群れのラウンドアップの間、フェニックスは、トラップサイトに到着するまでゴーストいう名の愛する馬と歩調を合わせました。

馬たちはみんな高い囲いの中に詰め込まれていましたが、フェニックスは屈しませんでした。そして逃げるのではなく、ゴーストのもとへと走って行ったのです。
しかしフェニックスは捕獲され、ゴーストと離れ離れになってしまいました。
BLMの収容施設で1年間過ごした後、フェニックスはベンド、オレゴン、カリフォルニアのサンクチュアリにある野生のムスタングレスキュー『Skydog Sanctuary』に保護されました。

当初は野生に戻される予定でしたが、捕獲から1年後に解放が取り消されたときに、サンクチュアリが引き取ったのです。

フェニックスは他の野生のムスタングたちと1000エーカーの土地で過ごしていましたが、悲しみに打ちひしがれ、落ち込んでいました。
サンクチュアリの創設者のクレア・ステープルズさんは、ゴーストを発見してカップルを再会させようと決意しました。

「この2年間、何度もゴーストを探しに行きました。遠くにいるメス馬の写真を撮り、家に着いてからズームしてゴーストかどうか確認していました」

ラウンドアップから2年後、クレアさんの粘り強さはついに報われました。オークションでゴーストを見つけたのです。

クレアさんはゴーストに入札し、フェニックスと再会させるためにサンクチュアリに連れて帰りました。
感動的な再会は動画に収められ、サンクチュアリのソーシャルメディアで共有されました。

ゴーストは牧草地に走り出て、丘の頂上に立っているフェニックスのもとに向かいました。

フェニックスはゴーストを見て声をかけ、ゴーストはその声を聞いていました。二頭は鼻を触ってお互いに息を吹き込み、いっしょに走り出しました。
「フェニックスは明るく輝き、以前よりステップに自信を持っています。ゴーストがそばに戻って来たので、元気を取り戻しました。」
とサンクチュアリは書いています。

「ゴーストはとても強くて獰猛で、灰の中からよみがえったように走り回るフェニックスの後を追っています」
2頭は決してお互いのそばを離れず、なんでもいっしょにしています。

「幸せな再会であり、正しいところにおさまった、最高の結末のラブストーリーです。まさに本来あるべき姿で、私たちはこのような幸せと喜びを目撃することができてとても幸運で恵まれています。」
とサンクチュアリは綴っています。

サンクチュアリは野生の馬のために戦い続け、できるだけ多くの家族を再会させようとしています。そしていつの日か、野生のムスタングが自然で自由に生きられるようになることを願っています。

チームはウォームスプリングスの群れから19頭の馬を救出し、現在はワイオミングのラウンドアップから馬を救出しています。
フェニックスとゴーストのラブストーリーは口コミで広がっていきました。クレアさんは、
「私にとっての本当の喜びは、アメリカでのムスタングの苦しみと、どれだけ助けを求めているかということについて世界中の人々に知ってもらうことです。

私たちが意識を高めようとすれば、より多くの人々が発言してくれるようになります。フェニックスとゴーストは、野生の馬が持つ家族の絆の生きた証拠であり、他のサンクチュアリや馬を愛する人々がこのように家族を再会させています」
と話しています。

こちらの心温まる動画をぜひご覧ください。
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