庭でひとりぼっちで見つかった子猫。新しいママと出会いました。

母猫やきょうだいがいない小さな保護猫。子猫を育てる別の母猫と会い、受け入れてもらうことができました。

[2021-02-04]

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昨年12月初旬、オーストラリア・パースのレスキュー『The Mad Catters』の創設者であるタラさんのもとに、助けを必要としている子猫についての連絡が入りました。生後4~5日で母猫はおらず、庭で鳴いていたそうです。

他にもきょうだい猫がいないか探しましたが、見つかりませんでした。レスキューは母親の居場所を突き止めようとし、タラさんは里親として子猫の世話を始めました。


「体重は173グラムで、すぐにごくごくとミルクを飲み干しました。」
とタラさんは振り返ります。
コベインと名づけられた子猫は元気を取り戻し、おいしいごはんと暖かくて居心地のよい家を手に入れました。

つきっきりで世話をしてもらい、旺盛な食欲と生きる意志を見せました。

2時間おきに「ごはんが欲しい」とにゃあにゃあ叫びます。
コベインはひとりになることを嫌がり、常にタラさんといっしょにいたがりました。

毛布でブリトーのように巻いてもらうか、抱っこしてもらうまで鳴き続けるのです。

幼い子猫にはきょうだいや母猫がそばにいることが重要だと考えたタラさんは、代理の母猫を探すことにしました。
その頃、シンケという妊娠中の猫が保護されました。マイクロチップは入っておらず、シンケを探している人は現れませんでした。

2日後、安全な環境で5匹の子猫を出産しました。
保護したのは地元のレスキュー『Impound Feline Rescue』で、シンケは愛情あふれる里親家族のもとで子育てをすることができました。

ひとりぼっちで見つかったコベインのことを知ったレスキューは、ためらうことなく引き取りました。

シンケのもとにコベインを連れて行き、受け入れてくれることを願いました。
「コベインはシンケの子供たちと同じくらいの週齢だったので、シンケが我が子のように世話をしてくれることを期待しました。」
とレスキューは言います。

「そして幸い、コベインはグレーと白の猫一家に受け入れられ、6匹きょうだいになりました」
シンケはコベインに母としての愛情を注ぎました。


「シンケはとても愛嬌のある母猫で、すぐに受け入れてくれました。コベインは今、成長のための最高の栄養と、行動・社交スキルを学ぶためのきょうだいと母親がいます。」
とタラさんは話します。
オレンジ色のコベインは、新しい母親ときょうだいたちと取っ組み合いをしたり、寄り添ったりしながらすくすく成長しています。

他の子猫たちより少し大きく、シンケの子供たちはコベインを枕にするのが好きです。
「ほとんどの場合、子猫は人間よりも猫の母親に育てられた方がいいです。コベインとシンケがうまくいって良かったです。」
とレスキューは話します。

心強い大家族を手に入れたコベイン。ひとりぼっちでさみしくて鳴く必要はもうありません。
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